99 vs AKo
- 99 勝ち
- 55.0%
- 引き分け
- 0.4%
- 99 負け
- 44.6%
- 組み合わせ数
- 72
- 99 単体(vsランダム)
- 72.2% · #6
- AKo 単体(vsランダム)
- 65.4% · #12
99 の勝ち・引き分け・負け
99 と AKo がプリフロップでオールインになった場合、99 の勝率は 55.2%、AKo は 44.8%。内訳は 99 の勝ちが 55.0%、引き分けが 0.4%、負けが 44.6% で、差は 10.4pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「99 vs AKo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが2つとも重なるときが 54.6%(例: 9s 9h vs As Kh)、スートが1つも重ならないときが 55.7%(例: 9s 9h vs Ad Kc)で、振れ幅は 1.09pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 72 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、99 43.8% / AKo 38.9% / 3人目 17.3% になる。99 は 11.4pt、AKo は 5.9pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 99 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、99 はランダムな相手への勝率が 72.2%(169中6位)、AKo は 65.4%(同12位)。単体の差は 6.8pt しかないのに、直接ぶつけると 10.4pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AKo 側から見ると、44.8% は「オールインをコールするなら 1.23:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 44.8% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 99 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 55.2% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 99 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 9s 9h vs Ad Kc | 12 | 55.7% | 55.5% | 0.3% | 44.1% |
| スート重なり 1 | 9s 9h vs As Kd | 48 | 55.2% | 55.0% | 0.4% | 44.5% |
| スート重なり 2 | 9s 9h vs As Kh | 12 | 54.6% | 54.4% | 0.5% | 45.1% |
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 99 | AKo |
|---|---|---|
| 1 | 72.2% | 65.4% |
| 2 | 53.8% | 47.9% |
| 4 | 32.5% | 32.4% |
| 8 | 17.2% | 19.1% |
関連
よくある質問
99 と AKo、プリフロップで強いのはどっち?
99 が有利です。99 の勝率が 55.2%、AKo が 44.8% で、差は 10.4pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると 99 vs AKo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが2つとも重なるときが 54.6%、スートが1つも重ならないときが 55.7% で、最大 1.09pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 99 43.8%、AKo 38.9%、3人目 17.3% になります。2人のときより 99 は 11.4pt 下がります。
本文 697字 / 固有の数値 27個 — 算出方法
