88 vs AQo
- 88 勝ち
- 55.1%
- 引き分け
- 0.4%
- 88 負け
- 44.5%
- 組み合わせ数
- 72
- 88 単体(vsランダム)
- 69.2% · #7
- AQo 単体(vsランダム)
- 64.4% · #14
88 の勝ち・引き分け・負け
88 と AQo がプリフロップでオールインになった場合、88 の勝率は 55.3%、AQo は 44.7%。内訳は 88 の勝ちが 55.1%、引き分けが 0.4%、負けが 44.5% で、差は 10.6pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「88 vs AQo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが2つとも重なるときが 54.7%(例: 8s 8h vs As Qh)、スートが1つも重ならないときが 55.8%(例: 8s 8h vs Ad Qc)で、振れ幅は 1.04pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 72 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、88 42.9% / AQo 38.0% / 3人目 19.1% になる。88 は 12.4pt、AQo は 6.7pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 88 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、88 はランダムな相手への勝率が 69.2%(169中7位)、AQo は 64.4%(同14位)。単体の差は 4.8pt しかないのに、直接ぶつけると 10.6pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AQo 側から見ると、44.7% は「オールインをコールするなら 1.24:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 44.7% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 88 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 55.3% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 88 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 8s 8h vs Ad Qc | 12 | 55.8% | 55.6% | 0.3% | 44.1% |
| スート重なり 1 | 8s 8h vs As Qd | 48 | 55.3% | 55.1% | 0.4% | 44.5% |
| スート重なり 2 | 8s 8h vs As Qh | 12 | 54.7% | 54.5% | 0.4% | 45.0% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 88 がリードしているのは 69.0%、AQo がリードしているのは 31.0%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
88 がフロップでリードしても、ターンとリバーで AQo が逆転するのは 24.7%。AQo がフロップでリードしたときに 88 がひっくり返すのは 11.0%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 79.2%、ターン時点で 88.3%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 88 のリードが 61.6%、AQo のリードが 38.4%。最終的な 88 の勝率は、全列挙で 55.28%(ページ上部の 55.3% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に AQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 69.0% | 74.9% | 0.400% | 24.7% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AQo がリード | 31.0% | 11.0% | 0.301% | 88.7% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に AQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 61.6% | 85.4% | 0.380% | 14.3% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AQo がリード | 38.4% | 6.56% | 0.351% | 93.1% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 88 | AQo |
|---|---|---|
| 1 | 69.2% | 64.4% |
| 2 | 50.2% | 46.9% |
| 4 | 29.2% | 30.3% |
| 8 | 15.9% | 17.5% |
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よくある質問
88 と AQo、プリフロップで強いのはどっち?
88 が有利です。88 の勝率が 55.3%、AQo が 44.7% で、差は 10.6pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると 88 vs AQo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが2つとも重なるときが 54.7%、スートが1つも重ならないときが 55.8% で、最大 1.04pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 88 42.9%、AQo 38.0%、3人目 19.1% になります。2人のときより 88 は 12.4pt 下がります。
88 vs AQo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 20.4% です(同点の局面を除く)。88 がリードしていた場合に AQo が逆転するのは 24.7%、AQo がリードしていた場合に 88 が逆転するのは 11.0%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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