77 vs AQo
- 77 勝ち
- 54.4%
- 引き分け
- 0.4%
- 77 負け
- 45.3%
- 組み合わせ数
- 72
- 77 単体(vsランダム)
- 66.3% · #9
- AQo 単体(vsランダム)
- 64.4% · #14
77 の勝ち・引き分け・負け
77 と AQo がプリフロップでオールインになった場合、77 の勝率は 54.5%、AQo は 45.5%。内訳は 77 の勝ちが 54.4%、引き分けが 0.4%、負けが 45.3% で、差は 9.1pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「77 vs AQo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが2つとも重なるときが 54.0%(例: 7s 7h vs As Qh)、スートが1つも重ならないときが 54.9%(例: 7s 7h vs Ad Qc)で、振れ幅は 0.89pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 72 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、77 41.0% / AQo 38.6% / 3人目 20.4% になる。77 は 13.5pt、AQo は 6.8pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 77 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、77 はランダムな相手への勝率が 66.3%(169中9位)、AQo は 64.4%(同14位)。単体の差は 1.9pt しかないのに、直接ぶつけると 9.1pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AQo 側から見ると、45.5% は「オールインをコールするなら 1.2:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 45.5% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 77 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 54.5% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 77 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 7s 7h vs Ad Qc | 12 | 54.9% | 54.8% | 0.3% | 44.9% |
| スート重なり 1 | 7s 7h vs As Qd | 48 | 54.6% | 54.4% | 0.4% | 45.3% |
| スート重なり 2 | 7s 7h vs As Qh | 12 | 54.0% | 53.8% | 0.5% | 45.7% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 77 がリードしているのは 69.0%、AQo がリードしているのは 31.0%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
77 がフロップでリードしても、ターンとリバーで AQo が逆転するのは 25.5%。AQo がフロップでリードしたときに 77 がひっくり返すのは 10.4%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 78.8%、ターン時点で 88.1%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 77 のリードが 61.4%、AQo のリードが 38.6%。最終的な 77 の勝率は、全列挙で 54.53%(ページ上部の 54.5% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 77 の勝ち | 引き分け | 最終的に AQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 77 がリード | 69.0% | 74.1% | 0.381% | 25.5% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AQo がリード | 31.0% | 10.4% | 0.365% | 89.3% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 77 の勝ち | 引き分け | 最終的に AQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 77 がリード | 61.4% | 84.7% | 0.337% | 14.9% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AQo がリード | 38.6% | 6.10% | 0.437% | 93.5% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 77 | AQo |
|---|---|---|
| 1 | 66.3% | 64.4% |
| 2 | 46.5% | 46.9% |
| 4 | 26.9% | 30.3% |
| 8 | 14.6% | 17.5% |
関連
よくある質問
77 と AQo、プリフロップで強いのはどっち?
77 が有利です。77 の勝率が 54.5%、AQo が 45.5% で、差は 9.1pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると 77 vs AQo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが2つとも重なるときが 54.0%、スートが1つも重ならないときが 54.9% で、最大 0.89pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 77 41.0%、AQo 38.6%、3人目 20.4% になります。2人のときより 77 は 13.5pt 下がります。
77 vs AQo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 20.8% です(同点の局面を除く)。77 がリードしていた場合に AQo が逆転するのは 25.5%、AQo がリードしていた場合に 77 が逆転するのは 10.4%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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