TT vs AQo
- TT 勝ち
- 56.8%
- 引き分け
- 0.4%
- TT 負け
- 42.8%
- 組み合わせ数
- 72
- TT 単体(vsランダム)
- 75.1% · #5
- AQo 単体(vsランダム)
- 64.4% · #14
TT の勝ち・引き分け・負け
TT と AQo がプリフロップでオールインになった場合、TT の勝率は 57.0%、AQo は 43.0%。内訳は TT の勝ちが 56.8%、引き分けが 0.4%、負けが 42.8% で、差は 13.9pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「TT vs AQo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが2つとも重なるときが 56.4%(例: Ts Th vs As Qh)、スートが1つも重ならないときが 57.5%(例: Ts Th vs Ad Qc)で、振れ幅は 1.17pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 72 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、TT 46.0% / AQo 36.8% / 3人目 17.3% になる。TT は 11pt、AQo は 6.3pt を持っていかれる計算で、勝っている側の TT のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、TT はランダムな相手への勝率が 75.1%(169中5位)、AQo は 64.4%(同14位)。単体の差は 10.7pt しかないのに、直接ぶつけると 13.9pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AQo 側から見ると、43.0% は「オールインをコールするなら 1.33:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 43.0% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に TT 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 57.0% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | TT 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ts Th vs Ad Qc | 12 | 57.5% | 57.4% | 0.3% | 42.3% |
| スート重なり 1 | Ts Th vs As Qd | 48 | 57.0% | 56.8% | 0.4% | 42.8% |
| スート重なり 2 | Ts Th vs As Qh | 12 | 56.4% | 56.1% | 0.5% | 43.4% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で TT がリードしているのは 69.2%、AQo がリードしているのは 30.8%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
TT がフロップでリードしても、ターンとリバーで AQo が逆転するのは 22.9%。AQo がフロップでリードしたときに TT がひっくり返すのは 12.1%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 80.1%、ターン時点で 88.6%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では TT のリードが 62.4%、AQo のリードが 37.6%。最終的な TT の勝率は、全列挙で 56.95%(ページ上部の 57.0% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に TT の勝ち | 引き分け | 最終的に AQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| TT がリード | 69.2% | 76.7% | 0.456% | 22.9% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AQo がリード | 30.8% | 12.1% | 0.223% | 87.7% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に TT の勝ち | 引き分け | 最終的に AQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| TT がリード | 62.4% | 86.5% | 0.455% | 13.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AQo がリード | 37.6% | 7.52% | 0.268% | 92.2% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | TT | AQo |
|---|---|---|
| 1 | 75.1% | 64.4% |
| 2 | 57.8% | 46.9% |
| 4 | 36.1% | 30.3% |
| 8 | 19.3% | 17.5% |
関連
よくある質問
TT と AQo、プリフロップで強いのはどっち?
TT が有利です。TT の勝率が 57.0%、AQo が 43.0% で、差は 13.9pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると TT vs AQo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが2つとも重なるときが 56.4%、スートが1つも重ならないときが 57.5% で、最大 1.17pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると TT 46.0%、AQo 36.8%、3人目 17.3% になります。2人のときより TT は 11pt 下がります。
TT vs AQo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 19.6% です(同点の局面を除く)。TT がリードしていた場合に AQo が逆転するのは 22.9%、AQo がリードしていた場合に TT が逆転するのは 12.1%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 696字 / 固有の数値 25個 — 算出方法
