AQo vs 65s
- AQo 勝ち
- 58.3%
- 引き分け
- 0.5%
- AQo 負け
- 41.2%
- 組み合わせ数
- 48
- AQo 単体(vsランダム)
- 64.4% · #14
- 65s 単体(vsランダム)
- 43.0% · #128
AQo の勝ち・引き分け・負け
AQo と 65s がプリフロップでオールインになった場合、AQo の勝率は 58.5%、65s は 41.5%。内訳は AQo の勝ちが 58.3%、引き分けが 0.5%、負けが 41.2% で、差は 17.1pt。被りなしのハイカード勝負: ハイカード側が60〜65%程度になりやすい。
同じ「AQo vs 65s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 57.8%(例: As Qh vs 6d 5d)、スートが1つ重なるときが 59.3%(例: As Qh vs 6s 5s)で、振れ幅は 1.48pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 48 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AQo 44.5% / 65s 31.5% / 3人目 24.0% になる。AQo は 14pt、65s は 10pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AQo のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AQo はランダムな相手への勝率が 64.4%(169中14位)、65s は 43.0%(同128位)。単体の差は 21.4pt しかないのに、直接ぶつけると 17.1pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
65s 側から見ると、41.5% は「オールインをコールするなら 1.41:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 41.5% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AQo 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 58.5% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AQo 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Qh vs 6d 5d | 24 | 57.8% | 57.6% | 0.4% | 42.0% |
| スート重なり 1 | As Qh vs 6s 5s | 24 | 59.3% | 59.0% | 0.5% | 40.5% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AQo がリードしているのは 72.1%、65s がリードしているのは 27.9%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AQo がフロップでリードしても、ターンとリバーで 65s が逆転するのは 26.8%。65s がフロップでリードしたときに AQo がひっくり返すのは 20.9%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 74.4%、ターン時点で 84.7%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AQo のリードが 64.9%、65s のリードが 35.1%。最終的な AQo の勝率は、全列挙で 58.56%(ページ上部の 58.5% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AQo の勝ち | 引き分け | 最終的に 65s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQo がリード | 72.1% | 72.8% | 0.366% | 26.8% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 65s がリード | 27.9% | 20.9% | 0.716% | 78.4% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AQo の勝ち | 引き分け | 最終的に 65s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQo がリード | 64.9% | 83.4% | 0.380% | 16.2% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 65s がリード | 35.1% | 12.1% | 0.619% | 87.3% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AQo | 65s |
|---|---|---|
| 1 | 64.4% | 43.0% |
| 2 | 46.9% | 30.1% |
| 4 | 30.3% | 19.5% |
| 8 | 17.5% | 12.6% |
関連
よくある質問
AQo と 65s、プリフロップで強いのはどっち?
AQo が有利です。AQo の勝率が 58.5%、65s が 41.5% で、差は 17.1pt。引き分けは 0.5% あります。
スートが重なると AQo vs 65s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 57.8%、スートが1つ重なるときが 59.3% で、最大 1.48pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AQo 44.5%、65s 31.5%、3人目 24.0% になります。2人のときより AQo は 14pt 下がります。
AQo vs 65s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 25.2% です(同点の局面を除く)。AQo がリードしていた場合に 65s が逆転するのは 26.8%、65s がリードしていた場合に AQo が逆転するのは 20.9%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 693字 / 固有の数値 28個 — 算出方法
