AQo vs JTs
- AQo 勝ち
- 59.4%
- 引き分け
- 0.5%
- AQo 負け
- 40.1%
- 組み合わせ数
- 48
- AQo 単体(vsランダム)
- 64.4% · #14
- JTs 単体(vsランダム)
- 57.5% · #46
AQo の勝ち・引き分け・負け
AQo と JTs がプリフロップでオールインになった場合、AQo の勝率は 59.6%、JTs は 40.4%。内訳は AQo の勝ちが 59.4%、引き分けが 0.5%、負けが 40.1% で、差は 19.3pt。被りなしのハイカード勝負: ハイカード側が60〜65%程度になりやすい。
同じ「AQo vs JTs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 59.0%(例: As Qh vs Jd Td)、スートが1つ重なるときが 60.3%(例: As Qh vs Js Ts)で、振れ幅は 1.34pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 48 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AQo 43.2% / JTs 34.5% / 3人目 22.4% になる。AQo は 16.5pt、JTs は 5.9pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AQo のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AQo はランダムな相手への勝率が 64.4%(169中14位)、JTs は 57.5%(同46位)。単体の差は 6.9pt しかないのに、直接ぶつけると 19.3pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
JTs 側から見ると、40.4% は「オールインをコールするなら 1.48:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 40.4% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AQo 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 59.6% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AQo 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Qh vs Jd Td | 24 | 59.0% | 58.8% | 0.4% | 40.8% |
| スート重なり 1 | As Qh vs Js Ts | 24 | 60.3% | 60.1% | 0.5% | 39.4% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AQo がリードしているのは 72.7%、JTs がリードしているのは 27.3%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AQo がフロップでリードしても、ターンとリバーで JTs が逆転するのは 26.3%。JTs がフロップでリードしたときに AQo がひっくり返すのは 23.3%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 74.1%、ターン時点で 84.3%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AQo のリードが 65.9%、JTs のリードが 34.1%。最終的な AQo の勝率は、全列挙で 59.73%(ページ上部の 59.6% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AQo の勝ち | 引き分け | 最終的に JTs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQo がリード | 72.7% | 73.1% | 0.552% | 26.3% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| JTs がリード | 27.3% | 23.3% | 0.203% | 76.5% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AQo の勝ち | 引き分け | 最終的に JTs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQo がリード | 65.9% | 83.3% | 0.590% | 16.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| JTs がリード | 34.1% | 13.5% | 0.196% | 86.4% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AQo | JTs |
|---|---|---|
| 1 | 64.4% | 57.5% |
| 2 | 46.9% | 41.9% |
| 4 | 30.3% | 28.5% |
| 8 | 17.5% | 18.1% |
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よくある質問
AQo と JTs、プリフロップで強いのはどっち?
AQo が有利です。AQo の勝率が 59.6%、JTs が 40.4% で、差は 19.3pt。引き分けは 0.5% あります。
スートが重なると AQo vs JTs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 59.0%、スートが1つ重なるときが 60.3% で、最大 1.34pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AQo 43.2%、JTs 34.5%、3人目 22.4% になります。2人のときより AQo は 16.5pt 下がります。
AQo vs JTs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 25.5% です(同点の局面を除く)。AQo がリードしていた場合に JTs が逆転するのは 26.3%、JTs がリードしていた場合に AQo が逆転するのは 23.3%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 707字 / 固有の数値 27個 — 算出方法
