AQo vs 98s
- AQo 勝ち
- 59.2%
- 引き分け
- 0.4%
- AQo 負け
- 40.4%
- 組み合わせ数
- 48
- AQo 単体(vsランダム)
- 64.4% · #14
- 98s 単体(vsランダム)
- 50.8% · #83
AQo の勝ち・引き分け・負け
AQo と 98s がプリフロップでオールインになった場合、AQo の勝率は 59.4%、98s は 40.6%。内訳は AQo の勝ちが 59.2%、引き分けが 0.4%、負けが 40.4% で、差は 18.8pt。被りなしのハイカード勝負: ハイカード側が60〜65%程度になりやすい。
同じ「AQo vs 98s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 58.7%(例: As Qh vs 9d 8d)、スートが1つ重なるときが 60.0%(例: As Qh vs 9s 8s)で、振れ幅は 1.29pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 48 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AQo 44.4% / 98s 33.3% / 3人目 22.2% になる。AQo は 15pt、98s は 7.3pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AQo のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AQo はランダムな相手への勝率が 64.4%(169中14位)、98s は 50.8%(同83位)。単体の差は 13.6pt しかないのに、直接ぶつけると 18.8pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
98s 側から見ると、40.6% は「オールインをコールするなら 1.46:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 40.6% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AQo 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 59.4% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AQo 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Qh vs 9d 8d | 24 | 58.7% | 58.5% | 0.4% | 41.1% |
| スート重なり 1 | As Qh vs 9s 8s | 24 | 60.0% | 59.8% | 0.5% | 39.8% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AQo がリードしているのは 72.2%、98s がリードしているのは 27.8%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AQo がフロップでリードしても、ターンとリバーで 98s が逆転するのは 26.0%。98s がフロップでリードしたときに AQo がひっくり返すのは 21.5%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 74.8%、ターン時点で 84.9%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AQo のリードが 65.2%、98s のリードが 34.8%。最終的な AQo の勝率は、全列挙で 59.29%(ページ上部の 59.4% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AQo の勝ち | 引き分け | 最終的に 98s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQo がリード | 72.2% | 73.6% | 0.430% | 26.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 98s がリード | 27.8% | 21.5% | 0.430% | 78.1% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AQo の勝ち | 引き分け | 最終的に 98s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQo がリード | 65.2% | 83.8% | 0.456% | 15.7% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 98s がリード | 34.8% | 12.6% | 0.380% | 87.0% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AQo | 98s |
|---|---|---|
| 1 | 64.4% | 50.8% |
| 2 | 46.9% | 36.2% |
| 4 | 30.3% | 23.6% |
| 8 | 17.5% | 14.4% |
関連
よくある質問
AQo と 98s、プリフロップで強いのはどっち?
AQo が有利です。AQo の勝率が 59.4%、98s が 40.6% で、差は 18.8pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると AQo vs 98s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 58.7%、スートが1つ重なるときが 60.0% で、最大 1.29pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AQo 44.4%、98s 33.3%、3人目 22.2% になります。2人のときより AQo は 15pt 下がります。
AQo vs 98s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 24.7% です(同点の局面を除く)。AQo がリードしていた場合に 98s が逆転するのは 26.0%、98s がリードしていた場合に AQo が逆転するのは 21.5%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 706字 / 固有の数値 30個 — 算出方法
