AQs vs AQo
- AQs 勝ち
- 7.2%
- 引き分け
- 90.7%
- AQs 負け
- 2.1%
- 組み合わせ数
- 24
- AQs 単体(vsランダム)
- 66.2% · #10
- AQo 単体(vsランダム)
- 64.4% · #14
AQs の勝ち・引き分け・負け
AQs と AQo がプリフロップでオールインになった場合、AQs の勝率は 52.5%、AQo は 47.5%。内訳は AQs の勝ちが 7.2%、引き分けが 90.7%、負けが 2.1% で、差は 5.1pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「AQs vs AQo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 52.5%(例: As Qs vs Ah Qd)、スートが1つも重ならないときが 52.5%(例: As Qs vs Ah Qd)で、振れ幅は 0pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AQs 33.9% / AQo 29.0% / 3人目 37.1% になる。AQs は 18.6pt、AQo は 18.5pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AQs のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AQs はランダムな相手への勝率が 66.2%(169中10位)、AQo は 64.4%(同14位)。単体の差は 1.8pt しかないのに、直接ぶつけると 5.1pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AQo 側から見ると、47.5% は「オールインをコールするなら 1.11:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 47.5% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AQs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 52.5% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AQs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Qs vs Ah Qd | 24 | 52.5% | 7.2% | 90.7% | 2.1% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AQs がリードしているのは 0.954%、AQo がリードしているのは 0%、同じ強さの役で並んでいるのが 99.0%。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AQs がフロップでリードしても、ターンとリバーで AQo が逆転するのは 0%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 100.0%、ターン時点で 100.0%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AQs のリードが 3.31%、AQo のリードが 0.509%。最終的な AQs の勝率は、全列挙で 52.49%(ページ上部の 52.5% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AQs の勝ち | 引き分け | 最終的に AQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQs がリード | 0.954% | 100.0% | 0.0306% | 0% |
| 同点(同じ強さの役) | 99.0% | 6.26% | 91.5% | 2.19% |
| AQo がリード | 0% | この形にはならない | ||
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AQs の勝ち | 引き分け | 最終的に AQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQs がリード | 3.31% | 100.0% | 0.0088% | 0% |
| 同点(同じ強さの役) | 96.2% | 4.00% | 94.3% | 1.73% |
| AQo がリード | 0.509% | 0% | 0.149% | 99.9% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AQs | AQo |
|---|---|---|
| 1 | 66.2% | 64.4% |
| 2 | 49.7% | 46.9% |
| 4 | 34.0% | 30.3% |
| 8 | 21.1% | 17.5% |
関連
よくある質問
AQs と AQo、プリフロップで強いのはどっち?
AQs が有利です。AQs の勝率が 52.5%、AQo が 47.5% で、差は 5.1pt。引き分けは 90.7% あります。
スートが重なると AQs vs AQo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 52.5%、スートが1つも重ならないときが 52.5% で、最大 0pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AQs 33.9%、AQo 29.0%、3人目 37.1% になります。2人のときより AQs は 18.6pt 下がります。
AQs vs AQo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 0% です(同点の局面を除く)。AQs がリードしていた場合に AQo が逆転するのは 0%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 700字 / 固有の数値 23個 — 算出方法
