88 vs AQs
- 88 勝ち
- 52.3%
- 引き分け
- 0.4%
- 88 負け
- 47.4%
- 組み合わせ数
- 24
- 88 単体(vsランダム)
- 69.2% · #7
- AQs 単体(vsランダム)
- 66.2% · #10
88 の勝ち・引き分け・負け
88 と AQs がプリフロップでオールインになった場合、88 の勝率は 52.5%、AQs は 47.5%。内訳は 88 の勝ちが 52.3%、引き分けが 0.4%、負けが 47.4% で、差は 4.9pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「88 vs AQs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 52.1%(例: 8s 8h vs Ad Qd)、スートが1つ重なるときが 52.8%(例: 8s 8h vs As Qs)で、振れ幅は 0.63pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、88 40.7% / AQs 40.8% / 3人目 18.6% になる。88 は 11.8pt、AQs は 6.8pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 88 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、88 はランダムな相手への勝率が 69.2%(169中7位)、AQs は 66.2%(同10位)。単体の差は 3pt しかないのに、直接ぶつけると 4.9pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AQs 側から見ると、47.5% は「オールインをコールするなら 1.11:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 47.5% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 88 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 52.5% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 88 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 8s 8h vs Ad Qd | 12 | 52.1% | 52.0% | 0.3% | 47.7% |
| スート重なり 1 | 8s 8h vs As Qs | 12 | 52.8% | 52.5% | 0.4% | 47.0% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 88 がリードしているのは 68.2%、AQs がリードしているのは 31.8%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
88 がフロップでリードしても、ターンとリバーで AQs が逆転するのは 28.0%。AQs がフロップでリードしたときに 88 がひっくり返すのは 11.4%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 76.9%、ターン時点で 87.0%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 88 のリードが 59.6%、AQs のリードが 40.4%。最終的な 88 の勝率は、全列挙で 52.60%(ページ上部の 52.5% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に AQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 68.2% | 71.6% | 0.421% | 28.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AQs がリード | 31.8% | 11.4% | 0.330% | 88.3% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に AQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 59.6% | 83.2% | 0.412% | 16.4% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AQs がリード | 40.4% | 6.95% | 0.363% | 92.7% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 88 | AQs |
|---|---|---|
| 1 | 69.2% | 66.2% |
| 2 | 50.2% | 49.7% |
| 4 | 29.2% | 34.0% |
| 8 | 15.9% | 21.1% |
関連
よくある質問
88 と AQs、プリフロップで強いのはどっち?
88 が有利です。88 の勝率が 52.5%、AQs が 47.5% で、差は 4.9pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると 88 vs AQs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 52.1%、スートが1つ重なるときが 52.8% で、最大 0.63pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 88 40.7%、AQs 40.8%、3人目 18.6% になります。2人のときより 88 は 11.8pt 下がります。
88 vs AQs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 22.7% です(同点の局面を除く)。88 がリードしていた場合に AQs が逆転するのは 28.0%、AQs がリードしていた場合に 88 が逆転するのは 11.4%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 691字 / 固有の数値 26個 — 算出方法
