88 vs KQs
- 88 勝ち
- 51.1%
- 引き分け
- 0.4%
- 88 負け
- 48.5%
- 組み合わせ数
- 24
- 88 単体(vsランダム)
- 69.2% · #7
- KQs 単体(vsランダム)
- 63.4% · #16
88 の勝ち・引き分け・負け
88 と KQs がプリフロップでオールインになった場合、88 の勝率は 51.3%、KQs は 48.7%。内訳は 88 の勝ちが 51.1%、引き分けが 0.4%、負けが 48.5% で、差は 2.6pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「88 vs KQs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 51.1%(例: 8s 8h vs Kd Qd)、スートが1つ重なるときが 51.5%(例: 8s 8h vs Ks Qs)で、振れ幅は 0.42pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、88 39.6% / KQs 41.6% / 3人目 18.8% になる。88 は 11.7pt、KQs は 7.1pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 88 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、88 はランダムな相手への勝率が 69.2%(169中7位)、KQs は 63.4%(同16位)。単体の差は 5.8pt しかないのに、直接ぶつけると 2.6pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
KQs 側から見ると、48.7% は「オールインをコールするなら 1.05:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 48.7% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 88 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 51.3% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 88 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 8s 8h vs Kd Qd | 12 | 51.1% | 50.9% | 0.4% | 48.7% |
| スート重なり 1 | 8s 8h vs Ks Qs | 12 | 51.5% | 51.3% | 0.5% | 48.3% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 88 がリードしているのは 67.8%、KQs がリードしているのは 32.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
88 がフロップでリードしても、ターンとリバーで KQs が逆転するのは 29.2%。KQs がフロップでリードしたときに 88 がひっくり返すのは 10.6%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 76.4%、ターン時点で 87.0%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 88 のリードが 58.7%、KQs のリードが 41.3%。最終的な 88 の勝率は、全列挙で 51.28%(ページ上部の 51.3% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に KQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 67.8% | 70.3% | 0.480% | 29.2% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQs がリード | 32.2% | 10.6% | 0.332% | 89.1% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に KQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 58.7% | 82.5% | 0.519% | 17.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQs がリード | 41.3% | 6.30% | 0.310% | 93.4% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 88 | KQs |
|---|---|---|
| 1 | 69.2% | 63.4% |
| 2 | 50.2% | 47.2% |
| 4 | 29.2% | 32.3% |
| 8 | 15.9% | 20.4% |
関連
よくある質問
88 と KQs、プリフロップで強いのはどっち?
88 が有利です。88 の勝率が 51.3%、KQs が 48.7% で、差は 2.6pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると 88 vs KQs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 51.1%、スートが1つ重なるときが 51.5% で、最大 0.42pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 88 39.6%、KQs 41.6%、3人目 18.8% になります。2人のときより 88 は 11.7pt 下がります。
88 vs KQs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 23.2% です(同点の局面を除く)。88 がリードしていた場合に KQs が逆転するのは 29.2%、KQs がリードしていた場合に 88 が逆転するのは 10.6%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 680字 / 固有の数値 26個 — 算出方法
