KQs vs 44
- KQs 勝ち
- 49.8%
- 引き分け
- 0.7%
- KQs 負け
- 49.5%
- 組み合わせ数
- 24
- KQs 単体(vsランダム)
- 63.4% · #16
- 44 単体(vsランダム)
- 57.0% · #48
KQs の勝ち・引き分け・負け
KQs と 44 がプリフロップでオールインになった場合、KQs の勝率は 50.1%、44 は 49.9%。内訳は KQs の勝ちが 49.8%、引き分けが 0.7%、負けが 49.5% で、差は 0.2pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「KQs vs 44」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 49.9%(例: Ks Qs vs 4s 4h)、スートが1つも重ならないときが 50.3%(例: Ks Qs vs 4h 4d)で、振れ幅は 0.42pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KQs 42.2% / 44 33.7% / 3人目 24.1% になる。KQs は 7.9pt、44 は 16.2pt を持っていかれる計算で、44 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KQs はランダムな相手への勝率が 63.4%(169中16位)、44 は 57.0%(同48位)。単体の差は 6.4pt しかないのに、直接ぶつけると 0.2pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
44 側から見ると、49.9% は「オールインをコールするなら 1:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 49.9% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KQs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 50.1% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KQs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Qs vs 4h 4d | 12 | 50.3% | 50.0% | 0.6% | 49.4% |
| スート重なり 1 | Ks Qs vs 4s 4h | 12 | 49.9% | 49.6% | 0.7% | 49.7% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KQs がリードしているのは 32.2%、44 がリードしているのは 67.8%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KQs がフロップでリードしても、ターンとリバーで 44 が逆転するのは 10.7%。44 がフロップでリードしたときに KQs がひっくり返すのは 31.0%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 74.9%、ターン時点で 85.8%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KQs のリードが 41.7%、44 のリードが 58.3%。最終的な KQs の勝率は、全列挙で 50.01%(ページ上部の 50.1% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KQs の勝ち | 引き分け | 最終的に 44 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQs がリード | 32.2% | 89.0% | 0.368% | 10.7% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 44 がリード | 67.8% | 31.0% | 0.817% | 68.2% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KQs の勝ち | 引き分け | 最終的に 44 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQs がリード | 41.7% | 93.1% | 0.464% | 6.44% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 44 がリード | 58.3% | 18.6% | 0.822% | 80.5% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KQs | 44 |
|---|---|---|
| 1 | 63.4% | 57.0% |
| 2 | 47.2% | 37.0% |
| 4 | 32.3% | 20.7% |
| 8 | 20.4% | 13.1% |
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よくある質問
KQs と 44、プリフロップで強いのはどっち?
KQs が有利です。KQs の勝率が 50.1%、44 が 49.9% で、差は 0.2pt。引き分けは 0.7% あります。
スートが重なると KQs vs 44 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 49.9%、スートが1つも重ならないときが 50.3% で、最大 0.42pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KQs 42.2%、44 33.7%、3人目 24.1% になります。2人のときより KQs は 7.9pt 下がります。
KQs vs 44 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 24.5% です(同点の局面を除く)。KQs がリードしていた場合に 44 が逆転するのは 10.7%、44 がリードしていた場合に KQs が逆転するのは 31.0%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 672字 / 固有の数値 25個 — 算出方法
