77 vs KQs
- 77 勝ち
- 50.9%
- 引き分け
- 0.5%
- 77 負け
- 48.6%
- 組み合わせ数
- 24
- 77 単体(vsランダム)
- 66.3% · #9
- KQs 単体(vsランダム)
- 63.4% · #16
77 の勝ち・引き分け・負け
77 と KQs がプリフロップでオールインになった場合、77 の勝率は 51.1%、KQs は 48.9%。内訳は 77 の勝ちが 50.9%、引き分けが 0.5%、負けが 48.6% で、差は 2.3pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「77 vs KQs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 50.9%(例: 7s 7h vs Kd Qd)、スートが1つ重なるときが 51.4%(例: 7s 7h vs Ks Qs)で、振れ幅は 0.44pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、77 38.5% / KQs 41.6% / 3人目 19.9% になる。77 は 12.7pt、KQs は 7.2pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 77 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、77 はランダムな相手への勝率が 66.3%(169中9位)、KQs は 63.4%(同16位)。単体の差は 2.9pt しかないのに、直接ぶつけると 2.3pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
KQs 側から見ると、48.9% は「オールインをコールするなら 1.04:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 48.9% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 77 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 51.1% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 77 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 7s 7h vs Kd Qd | 12 | 50.9% | 50.7% | 0.4% | 48.9% |
| スート重なり 1 | 7s 7h vs Ks Qs | 12 | 51.4% | 51.1% | 0.5% | 48.4% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 77 がリードしているのは 67.8%、KQs がリードしているのは 32.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
77 がフロップでリードしても、ターンとリバーで KQs が逆転するのは 29.5%。KQs がフロップでリードしたときに 77 がひっくり返すのは 10.7%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 76.1%、ターン時点で 86.8%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 77 のリードが 58.7%、KQs のリードが 41.3%。最終的な 77 の勝率は、全列挙で 51.13%(ページ上部の 51.1% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 77 の勝ち | 引き分け | 最終的に KQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 77 がリード | 67.8% | 70.0% | 0.497% | 29.5% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQs がリード | 32.2% | 10.7% | 0.334% | 89.0% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 77 の勝ち | 引き分け | 最終的に KQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 77 がリード | 58.7% | 82.2% | 0.520% | 17.2% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQs がリード | 41.3% | 6.46% | 0.337% | 93.2% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 77 | KQs |
|---|---|---|
| 1 | 66.3% | 63.4% |
| 2 | 46.5% | 47.2% |
| 4 | 26.9% | 32.3% |
| 8 | 14.6% | 20.4% |
関連
よくある質問
77 と KQs、プリフロップで強いのはどっち?
77 が有利です。77 の勝率が 51.1%、KQs が 48.9% で、差は 2.3pt。引き分けは 0.5% あります。
スートが重なると 77 vs KQs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 50.9%、スートが1つ重なるときが 51.4% で、最大 0.44pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 77 38.5%、KQs 41.6%、3人目 19.9% になります。2人のときより 77 は 12.7pt 下がります。
77 vs KQs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 23.5% です(同点の局面を除く)。77 がリードしていた場合に KQs が逆転するのは 29.5%、KQs がリードしていた場合に 77 が逆転するのは 10.7%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 680字 / 固有の数値 26個 — 算出方法
