KQs vs KQo
- KQs 勝ち
- 7.2%
- 引き分け
- 90.6%
- KQs 負け
- 2.2%
- 組み合わせ数
- 24
- KQs 単体(vsランダム)
- 63.4% · #16
- KQo 単体(vsランダム)
- 61.5% · #23
KQs の勝ち・引き分け・負け
KQs と KQo がプリフロップでオールインになった場合、KQs の勝率は 52.5%、KQo は 47.5%。内訳は KQs の勝ちが 7.2%、引き分けが 90.6%、負けが 2.2% で、差は 5pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「KQs vs KQo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 52.5%(例: Ks Qs vs Kh Qd)、スートが1つも重ならないときが 52.5%(例: Ks Qs vs Kh Qd)で、振れ幅は 0pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KQs 32.1% / KQo 27.3% / 3人目 40.6% になる。KQs は 20.4pt、KQo は 20.2pt を持っていかれる計算で、勝っている側の KQs のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KQs はランダムな相手への勝率が 63.4%(169中16位)、KQo は 61.5%(同23位)。単体の差は 1.9pt しかないのに、直接ぶつけると 5pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
KQo 側から見ると、47.5% は「オールインをコールするなら 1.11:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 47.5% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KQs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 52.5% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KQs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Qs vs Kh Qd | 24 | 52.5% | 7.2% | 90.6% | 2.2% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KQs がリードしているのは 0.954%、KQo がリードしているのは 0%、同じ強さの役で並んでいるのが 99.0%。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KQs がフロップでリードしても、ターンとリバーで KQo が逆転するのは 0%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 100.0%、ターン時点で 100.0%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KQs のリードが 3.31%、KQo のリードが 0.509%。最終的な KQs の勝率は、全列挙で 52.49%(ページ上部の 52.5% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KQs の勝ち | 引き分け | 最終的に KQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQs がリード | 0.954% | 100.0% | 0.0367% | 0% |
| 同点(同じ強さの役) | 99.0% | 6.26% | 91.5% | 2.19% |
| KQo がリード | 0% | この形にはならない | ||
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KQs の勝ち | 引き分け | 最終的に KQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQs がリード | 3.31% | 100.0% | 0.0106% | 0% |
| 同点(同じ強さの役) | 96.2% | 4.00% | 94.3% | 1.73% |
| KQo がリード | 0.509% | 0% | 0.149% | 99.9% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KQs | KQo |
|---|---|---|
| 1 | 63.4% | 61.5% |
| 2 | 47.2% | 44.4% |
| 4 | 32.3% | 29.2% |
| 8 | 20.4% | 16.7% |
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よくある質問
KQs と KQo、プリフロップで強いのはどっち?
KQs が有利です。KQs の勝率が 52.5%、KQo が 47.5% で、差は 5pt。引き分けは 90.6% あります。
スートが重なると KQs vs KQo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 52.5%、スートが1つも重ならないときが 52.5% で、最大 0pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KQs 32.1%、KQo 27.3%、3人目 40.6% になります。2人のときより KQs は 20.4pt 下がります。
KQs vs KQo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 0% です(同点の局面を除く)。KQs がリードしていた場合に KQo が逆転するのは 0%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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