JJ vs KQs
- JJ 勝ち
- 53.4%
- 引き分け
- 0.4%
- JJ 負け
- 46.2%
- 組み合わせ数
- 24
- JJ 単体(vsランダム)
- 77.5% · #4
- KQs 単体(vsランダム)
- 63.4% · #16
JJ の勝ち・引き分け・負け
JJ と KQs がプリフロップでオールインになった場合、JJ の勝率は 53.6%、KQs は 46.4%。内訳は JJ の勝ちが 53.4%、引き分けが 0.4%、負けが 46.2% で、差は 7.2pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「JJ vs KQs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 53.4%(例: Js Jh vs Kd Qd)、スートが1つ重なるときが 53.8%(例: Js Jh vs Ks Qs)で、振れ幅は 0.44pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、JJ 44.3% / KQs 39.3% / 3人目 16.4% になる。JJ は 9.3pt、KQs は 7.1pt を持っていかれる計算で、勝っている側の JJ のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、JJ はランダムな相手への勝率が 77.5%(169中4位)、KQs は 63.4%(同16位)。単体の差は 14.1pt しかないのに、直接ぶつけると 7.2pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
KQs 側から見ると、46.4% は「オールインをコールするなら 1.16:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 46.4% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に JJ 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 53.6% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | JJ 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Js Jh vs Kd Qd | 12 | 53.4% | 53.2% | 0.4% | 46.4% |
| スート重なり 1 | Js Jh vs Ks Qs | 12 | 53.8% | 53.6% | 0.5% | 45.9% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で JJ がリードしているのは 68.2%、KQs がリードしているのは 31.8%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
JJ がフロップでリードしても、ターンとリバーで KQs が逆転するのは 26.7%。KQs がフロップでリードしたときに JJ がひっくり返すのは 12.2%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 77.5%、ターン時点で 87.3%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では JJ のリードが 60.0%、KQs のリードが 40.0%。最終的な JJ の勝率は、全列挙で 53.67%(ページ上部の 53.6% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に JJ の勝ち | 引き分け | 最終的に KQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JJ がリード | 68.2% | 72.7% | 0.536% | 26.7% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQs がリード | 31.8% | 12.2% | 0.186% | 87.6% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に JJ の勝ち | 引き分け | 最終的に KQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JJ がリード | 60.0% | 84.0% | 0.601% | 15.4% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQs がリード | 40.0% | 7.69% | 0.161% | 92.2% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | JJ | KQs |
|---|---|---|
| 1 | 77.5% | 63.4% |
| 2 | 61.4% | 47.2% |
| 4 | 40.2% | 32.3% |
| 8 | 21.7% | 20.4% |
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よくある質問
JJ と KQs、プリフロップで強いのはどっち?
JJ が有利です。JJ の勝率が 53.6%、KQs が 46.4% で、差は 7.2pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると JJ vs KQs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 53.4%、スートが1つ重なるときが 53.8% で、最大 0.44pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると JJ 44.3%、KQs 39.3%、3人目 16.4% になります。2人のときより JJ は 9.3pt 下がります。
JJ vs KQs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 22.1% です(同点の局面を除く)。JJ がリードしていた場合に KQs が逆転するのは 26.7%、KQs がリードしていた場合に JJ が逆転するのは 12.2%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 680字 / 固有の数値 24個 — 算出方法
