JJ vs AKs
- JJ 勝ち
- 53.9%
- 引き分け
- 0.4%
- JJ 負け
- 45.7%
- 組み合わせ数
- 24
- JJ 単体(vsランダム)
- 77.5% · #4
- AKs 単体(vsランダム)
- 67.2% · #8
JJ の勝ち・引き分け・負け
JJ と AKs がプリフロップでオールインになった場合、JJ の勝率は 54.1%、AKs は 45.9%。内訳は JJ の勝ちが 53.9%、引き分けが 0.4%、負けが 45.7% で、差は 8.1pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「JJ vs AKs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 54.0%(例: Js Jh vs Ad Kd)、スートが1つ重なるときが 54.2%(例: Js Jh vs As Ks)で、振れ幅は 0.23pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、JJ 45.1% / AKs 40.0% / 3人目 14.9% になる。JJ は 9pt、AKs は 5.9pt を持っていかれる計算で、勝っている側の JJ のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、JJ はランダムな相手への勝率が 77.5%(169中4位)、AKs は 67.2%(同8位)。単体の差は 10.3pt しかないのに、直接ぶつけると 8.1pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
AKs 側から見ると、45.9% は「オールインをコールするなら 1.18:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 45.9% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に JJ 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 54.1% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | JJ 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Js Jh vs Ad Kd | 12 | 54.0% | 53.8% | 0.4% | 45.9% |
| スート重なり 1 | Js Jh vs As Ks | 12 | 54.2% | 54.0% | 0.5% | 45.6% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で JJ がリードしているのは 68.4%、AKs がリードしているのは 31.6%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
JJ がフロップでリードしても、ターンとリバーで AKs が逆転するのは 26.2%。AKs がフロップでリードしたときに JJ がひっくり返すのは 11.8%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 77.9%、ターン時点で 87.6%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では JJ のリードが 60.3%、AKs のリードが 39.7%。最終的な JJ の勝率は、全列挙で 54.04%(ページ上部の 54.1% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に JJ の勝ち | 引き分け | 最終的に AKs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JJ がリード | 68.4% | 73.3% | 0.507% | 26.2% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AKs がリード | 31.6% | 11.8% | 0.234% | 88.0% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に JJ の勝ち | 引き分け | 最終的に AKs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JJ がリード | 60.3% | 84.4% | 0.520% | 15.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AKs がリード | 39.7% | 7.32% | 0.268% | 92.4% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | JJ | AKs |
|---|---|---|
| 1 | 77.5% | 67.2% |
| 2 | 61.4% | 50.3% |
| 4 | 40.2% | 35.4% |
| 8 | 21.7% | 22.4% |
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よくある質問
JJ と AKs、プリフロップで強いのはどっち?
JJ が有利です。JJ の勝率が 54.1%、AKs が 45.9% で、差は 8.1pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると JJ vs AKs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 54.0%、スートが1つ重なるときが 54.2% で、最大 0.23pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると JJ 45.1%、AKs 40.0%、3人目 14.9% になります。2人のときより JJ は 9pt 下がります。
JJ vs AKs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 21.6% です(同点の局面を除く)。JJ がリードしていた場合に AKs が逆転するのは 26.2%、AKs がリードしていた場合に JJ が逆転するのは 11.8%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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