KQs vs 22
- KQs 勝ち
- 50.8%
- 引き分け
- 0.9%
- KQs 負け
- 48.3%
- 組み合わせ数
- 24
- KQs 単体(vsランダム)
- 63.4% · #16
- 22 単体(vsランダム)
- 50.2% · #88
KQs の勝ち・引き分け・負け
KQs と 22 がプリフロップでオールインになった場合、KQs の勝率は 51.2%、22 は 48.8%。内訳は KQs の勝ちが 50.8%、引き分けが 0.9%、負けが 48.3% で、差は 2.5pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「KQs vs 22」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 51.1%(例: Ks Qs vs 2s 2h)、スートが1つも重ならないときが 51.3%(例: Ks Qs vs 2h 2d)で、振れ幅は 0.18pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KQs 42.8% / 22 29.9% / 3人目 27.3% になる。KQs は 8.5pt、22 は 18.8pt を持っていかれる計算で、22 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KQs はランダムな相手への勝率が 63.4%(169中16位)、22 は 50.2%(同88位)。単体の差は 13.2pt しかないのに、直接ぶつけると 2.5pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
22 側から見ると、48.8% は「オールインをコールするなら 1.05:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 48.8% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KQs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 51.2% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KQs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Qs vs 2h 2d | 12 | 51.3% | 50.9% | 0.9% | 48.2% |
| スート重なり 1 | Ks Qs vs 2s 2h | 12 | 51.1% | 50.7% | 0.9% | 48.4% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KQs がリードしているのは 32.2%、22 がリードしているのは 67.8%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KQs がフロップでリードしても、ターンとリバーで 22 が逆転するのは 10.3%。22 がフロップでリードしたときに KQs がひっくり返すのは 32.5%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 73.7%、ターン時点で 84.9%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KQs のリードが 42.0%、22 のリードが 58.0%。最終的な KQs の勝率は、全列挙で 51.26%(ページ上部の 51.2% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KQs の勝ち | 引き分け | 最終的に 22 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQs がリード | 32.2% | 89.3% | 0.430% | 10.3% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 22 がリード | 67.8% | 32.5% | 1.14% | 66.3% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KQs の勝ち | 引き分け | 最終的に 22 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQs がリード | 42.0% | 93.3% | 0.585% | 6.10% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 22 がリード | 58.0% | 20.0% | 1.15% | 78.8% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KQs | 22 |
|---|---|---|
| 1 | 63.4% | 50.2% |
| 2 | 47.2% | 30.2% |
| 4 | 32.3% | 17.8% |
| 8 | 20.4% | 12.5% |
関連
よくある質問
KQs と 22、プリフロップで強いのはどっち?
KQs が有利です。KQs の勝率が 51.2%、22 が 48.8% で、差は 2.5pt。引き分けは 0.9% あります。
スートが重なると KQs vs 22 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 51.1%、スートが1つも重ならないときが 51.3% で、最大 0.18pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KQs 42.8%、22 29.9%、3人目 27.3% になります。2人のときより KQs は 8.5pt 下がります。
KQs vs 22 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 25.4% です(同点の局面を除く)。KQs がリードしていた場合に 22 が逆転するのは 10.3%、22 がリードしていた場合に KQs が逆転するのは 32.5%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 676字 / 固有の数値 26個 — 算出方法
