99 vs KQs
- 99 勝ち
- 52.2%
- 引き分け
- 0.4%
- 99 負け
- 47.4%
- 組み合わせ数
- 24
- 99 単体(vsランダム)
- 72.2% · #6
- KQs 単体(vsランダム)
- 63.4% · #16
99 の勝ち・引き分け・負け
99 と KQs がプリフロップでオールインになった場合、99 の勝率は 52.4%、KQs は 47.6%。内訳は 99 の勝ちが 52.2%、引き分けが 0.4%、負けが 47.4% で、差は 4.8pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「99 vs KQs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 52.2%(例: 9s 9h vs Kd Qd)、スートが1つ重なるときが 52.6%(例: 9s 9h vs Ks Qs)で、振れ幅は 0.38pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、99 41.4% / KQs 40.6% / 3人目 18.0% になる。99 は 11pt、KQs は 7pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 99 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、99 はランダムな相手への勝率が 72.2%(169中6位)、KQs は 63.4%(同16位)。単体の差は 8.8pt しかないのに、直接ぶつけると 4.8pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
KQs 側から見ると、47.6% は「オールインをコールするなら 1.1:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 47.6% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 99 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 52.4% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 99 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 9s 9h vs Kd Qd | 12 | 52.2% | 52.0% | 0.4% | 47.6% |
| スート重なり 1 | 9s 9h vs Ks Qs | 12 | 52.6% | 52.4% | 0.4% | 47.2% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 99 がリードしているのは 68.0%、KQs がリードしているのは 32.0%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
99 がフロップでリードしても、ターンとリバーで KQs が逆転するのは 28.0%。KQs がフロップでリードしたときに 99 がひっくり返すのは 11.7%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 76.8%、ターン時点で 87.0%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 99 のリードが 59.4%、KQs のリードが 40.6%。最終的な 99 の勝率は、全列挙で 52.56%(ページ上部の 52.4% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 99 の勝ち | 引き分け | 最終的に KQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 99 がリード | 68.0% | 71.5% | 0.487% | 28.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQs がリード | 32.0% | 11.7% | 0.259% | 88.0% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 99 の勝ち | 引き分け | 最終的に KQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 99 がリード | 59.4% | 83.2% | 0.549% | 16.2% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQs がリード | 40.6% | 7.25% | 0.217% | 92.5% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 99 | KQs |
|---|---|---|
| 1 | 72.2% | 63.4% |
| 2 | 53.8% | 47.2% |
| 4 | 32.5% | 32.3% |
| 8 | 17.2% | 20.4% |
関連
よくある質問
99 と KQs、プリフロップで強いのはどっち?
99 が有利です。99 の勝率が 52.4%、KQs が 47.6% で、差は 4.8pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると 99 vs KQs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 52.2%、スートが1つ重なるときが 52.6% で、最大 0.38pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 99 41.4%、KQs 40.6%、3人目 18.0% になります。2人のときより 99 は 11pt 下がります。
99 vs KQs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 22.8% です(同点の局面を除く)。99 がリードしていた場合に KQs が逆転するのは 28.0%、KQs がリードしていた場合に 99 が逆転するのは 11.7%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 675字 / 固有の数値 26個 — 算出方法
