66 vs KQo
- 66 勝ち
- 53.2%
- 引き分け
- 0.4%
- 66 負け
- 46.4%
- 組み合わせ数
- 72
- 66 単体(vsランダム)
- 63.3% · #17
- KQo 単体(vsランダム)
- 61.5% · #23
66 の勝ち・引き分け・負け
66 と KQo がプリフロップでオールインになった場合、66 の勝率は 53.4%、KQo は 46.6%。内訳は 66 の勝ちが 53.2%、引き分けが 0.4%、負けが 46.4% で、差は 6.8pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「66 vs KQo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが2つとも重なるときが 53.1%(例: 6s 6h vs Ks Qh)、スートが1つも重ならないときが 53.9%(例: 6s 6h vs Kd Qc)で、振れ幅は 0.83pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 72 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、66 38.9% / KQo 39.3% / 3人目 21.8% になる。66 は 14.6pt、KQo は 7.3pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 66 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、66 はランダムな相手への勝率が 63.3%(169中17位)、KQo は 61.5%(同23位)。単体の差は 1.8pt しかないのに、直接ぶつけると 6.8pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
KQo 側から見ると、46.6% は「オールインをコールするなら 1.15:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 46.6% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 66 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 53.4% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 66 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 6s 6h vs Kd Qc | 12 | 53.9% | 53.8% | 0.4% | 45.9% |
| スート重なり 1 | 6s 6h vs Ks Qd | 48 | 53.4% | 53.2% | 0.4% | 46.4% |
| スート重なり 2 | 6s 6h vs Ks Qh | 12 | 53.1% | 52.8% | 0.6% | 46.6% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 66 がリードしているのは 68.6%、KQo がリードしているのは 31.4%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
66 がフロップでリードしても、ターンとリバーで KQo が逆転するのは 26.6%。KQo がフロップでリードしたときに 66 がひっくり返すのは 10.4%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 78.0%、ターン時点で 87.7%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 66 のリードが 60.5%、KQo のリードが 39.5%。最終的な 66 の勝率は、全列挙で 53.48%(ページ上部の 53.4% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 66 の勝ち | 引き分け | 最終的に KQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 66 がリード | 68.6% | 72.8% | 0.507% | 26.6% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQo がリード | 31.4% | 10.4% | 0.306% | 89.3% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 66 の勝ち | 引き分け | 最終的に KQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 66 がリード | 60.5% | 83.9% | 0.501% | 15.6% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQo がリード | 39.5% | 6.19% | 0.356% | 93.5% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 66 | KQo |
|---|---|---|
| 1 | 63.3% | 61.5% |
| 2 | 43.0% | 44.4% |
| 4 | 24.7% | 29.2% |
| 8 | 13.7% | 16.7% |
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よくある質問
66 と KQo、プリフロップで強いのはどっち?
66 が有利です。66 の勝率が 53.4%、KQo が 46.6% で、差は 6.8pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると 66 vs KQo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが2つとも重なるときが 53.1%、スートが1つも重ならないときが 53.9% で、最大 0.83pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 66 38.9%、KQo 39.3%、3人目 21.8% になります。2人のときより 66 は 14.6pt 下がります。
66 vs KQo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 21.6% です(同点の局面を除く)。66 がリードしていた場合に KQo が逆転するのは 26.6%、KQo がリードしていた場合に 66 が逆転するのは 10.4%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 696字 / 固有の数値 27個 — 算出方法
