88 vs KQo
- 88 勝ち
- 53.6%
- 引き分け
- 0.4%
- 88 負け
- 46.0%
- 組み合わせ数
- 72
- 88 単体(vsランダム)
- 69.2% · #7
- KQo 単体(vsランダム)
- 61.5% · #23
88 の勝ち・引き分け・負け
88 と KQo がプリフロップでオールインになった場合、88 の勝率は 53.8%、KQo は 46.2%。内訳は 88 の勝ちが 53.6%、引き分けが 0.4%、負けが 46.0% で、差は 7.7pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「88 vs KQo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが2つとも重なるときが 53.3%(例: 8s 8h vs Ks Qh)、スートが1つも重ならないときが 54.3%(例: 8s 8h vs Kd Qc)で、振れ幅は 0.95pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 72 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、88 41.4% / KQo 39.0% / 3人目 19.6% になる。88 は 12.5pt、KQo は 7.1pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 88 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、88 はランダムな相手への勝率が 69.2%(169中7位)、KQo は 61.5%(同23位)。単体の差は 7.7pt しかないのに、直接ぶつけると 7.7pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
KQo 側から見ると、46.2% は「オールインをコールするなら 1.16:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 46.2% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 88 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 53.8% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 88 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 8s 8h vs Kd Qc | 12 | 54.3% | 54.1% | 0.3% | 45.6% |
| スート重なり 1 | 8s 8h vs Ks Qd | 48 | 53.9% | 53.6% | 0.4% | 45.9% |
| スート重なり 2 | 8s 8h vs Ks Qh | 12 | 53.3% | 53.1% | 0.5% | 46.4% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 88 がリードしているのは 68.6%、KQo がリードしているのは 31.4%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
88 がフロップでリードしても、ターンとリバーで KQo が逆転するのは 25.9%。KQo がフロップでリードしたときに 88 がひっくり返すのは 10.1%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 78.6%、ターン時点で 88.3%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 88 のリードが 60.7%、KQo のリードが 39.3%。最終的な 88 の勝率は、全列挙で 53.87%(ページ上部の 53.8% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に KQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 68.6% | 73.6% | 0.466% | 25.9% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQo がリード | 31.4% | 10.1% | 0.300% | 89.6% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に KQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 60.7% | 84.6% | 0.494% | 14.9% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQo がリード | 39.3% | 5.85% | 0.290% | 93.9% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 88 | KQo |
|---|---|---|
| 1 | 69.2% | 61.5% |
| 2 | 50.2% | 44.4% |
| 4 | 29.2% | 29.2% |
| 8 | 15.9% | 16.7% |
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よくある質問
88 と KQo、プリフロップで強いのはどっち?
88 が有利です。88 の勝率が 53.8%、KQo が 46.2% で、差は 7.7pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると 88 vs KQo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが2つとも重なるときが 53.3%、スートが1つも重ならないときが 54.3% で、最大 0.95pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 88 41.4%、KQo 39.0%、3人目 19.6% になります。2人のときより 88 は 12.5pt 下がります。
88 vs KQo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 21.0% です(同点の局面を除く)。88 がリードしていた場合に KQo が逆転するのは 25.9%、KQo がリードしていた場合に 88 が逆転するのは 10.1%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 682字 / 固有の数値 26個 — 算出方法
