KQs vs 55
- KQs 勝ち
- 49.1%
- 引き分け
- 0.6%
- KQs 負け
- 50.3%
- 組み合わせ数
- 24
- KQs 単体(vsランダム)
- 63.4% · #16
- 55 単体(vsランダム)
- 60.3% · #27
KQs の勝ち・引き分け・負け
KQs と 55 がプリフロップでオールインになった場合、KQs の勝率は 49.4%、55 は 50.6%。内訳は KQs の勝ちが 49.1%、引き分けが 0.6%、負けが 50.3% で、差は -1.2pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「KQs vs 55」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 49.4%(例: Ks Qs vs 5s 5h)、スートが1つも重ならないときが 49.4%(例: Ks Qs vs 5h 5d)で、振れ幅は 0.07pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KQs 42.0% / 55 35.9% / 3人目 22.2% になる。KQs は 7.4pt、55 は 14.8pt を持っていかれる計算で、55 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KQs はランダムな相手への勝率が 63.4%(169中16位)、55 は 60.3%(同27位)。単体の差は 3.1pt しかないのに、直接ぶつけると 1.2pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
55 側から見ると、50.6% は「オールインをコールするなら 0.98:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 50.6% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KQs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 49.4% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KQs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Qs vs 5h 5d | 12 | 49.4% | 49.1% | 0.6% | 50.3% |
| スート重なり 1 | Ks Qs vs 5s 5h | 12 | 49.4% | 49.0% | 0.6% | 50.3% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KQs がリードしているのは 32.2%、55 がリードしているのは 67.8%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KQs がフロップでリードしても、ターンとリバーで 55 が逆転するのは 10.8%。55 がフロップでリードしたときに KQs がひっくり返すのは 30.4%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 75.3%、ターン時点で 86.1%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KQs のリードが 41.5%、55 のリードが 58.5%。最終的な KQs の勝率は、全列挙で 49.48%(ページ上部の 49.4% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KQs の勝ち | 引き分け | 最終的に 55 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQs がリード | 32.2% | 88.8% | 0.351% | 10.8% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 55 がリード | 67.8% | 30.4% | 0.683% | 68.9% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KQs の勝ち | 引き分け | 最終的に 55 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQs がリード | 41.5% | 93.0% | 0.414% | 6.61% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 55 がリード | 58.5% | 18.1% | 0.691% | 81.2% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KQs | 55 |
|---|---|---|
| 1 | 63.4% | 60.3% |
| 2 | 47.2% | 40.1% |
| 4 | 32.3% | 22.6% |
| 8 | 20.4% | 13.2% |
関連
よくある質問
KQs と 55、プリフロップで強いのはどっち?
55 が有利です。KQs の勝率が 49.4%、55 が 50.6% で、差は 1.2pt。引き分けは 0.6% あります。
スートが重なると KQs vs 55 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 49.4%、スートが1つも重ならないときが 49.4% で、最大 0.07pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KQs 42.0%、55 35.9%、3人目 22.2% になります。2人のときより KQs は 7.4pt 下がります。
KQs vs 55 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 24.1% です(同点の局面を除く)。KQs がリードしていた場合に 55 が逆転するのは 10.8%、55 がリードしていた場合に KQs が逆転するのは 30.4%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 676字 / 固有の数値 25個 — 算出方法
