AKs vs 55
- AKs 勝ち
- 47.8%
- 引き分け
- 0.5%
- AKs 負け
- 51.7%
- 組み合わせ数
- 24
- AKs 単体(vsランダム)
- 67.2% · #8
- 55 単体(vsランダム)
- 60.3% · #27
AKs の勝ち・引き分け・負け
AKs と 55 がプリフロップでオールインになった場合、AKs の勝率は 48.1%、55 は 51.9%。内訳は AKs の勝ちが 47.8%、引き分けが 0.5%、負けが 51.7% で、差は -3.8pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「AKs vs 55」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 47.9%(例: As Ks vs 5s 5h)、スートが1つも重ならないときが 48.3%(例: As Ks vs 5h 5d)で、振れ幅は 0.46pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AKs 42.2% / 55 36.3% / 3人目 21.5% になる。AKs は 5.9pt、55 は 15.7pt を持っていかれる計算で、55 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AKs はランダムな相手への勝率が 67.2%(169中8位)、55 は 60.3%(同27位)。単体の差は 6.9pt しかないのに、直接ぶつけると 3.8pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
55 側から見ると、51.9% は「オールインをコールするなら 0.93:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 51.9% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AKs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 48.1% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AKs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Ks vs 5h 5d | 12 | 48.3% | 48.1% | 0.5% | 51.5% |
| スート重なり 1 | As Ks vs 5s 5h | 12 | 47.9% | 47.6% | 0.5% | 51.9% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AKs がリードしているのは 31.8%、55 がリードしているのは 68.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AKs がフロップでリードしても、ターンとリバーで 55 が逆転するのは 11.4%。55 がフロップでリードしたときに AKs がひっくり返すのは 28.9%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 76.2%、ターン時点で 86.5%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AKs のリードが 40.6%、55 のリードが 59.4%。最終的な AKs の勝率は、全列挙で 48.03%(ページ上部の 48.1% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に 55 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 31.8% | 88.3% | 0.269% | 11.4% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 55 がリード | 68.2% | 28.9% | 0.574% | 70.5% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に 55 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 40.6% | 92.7% | 0.308% | 7.01% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 55 がリード | 59.4% | 17.2% | 0.592% | 82.2% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AKs | 55 |
|---|---|---|
| 1 | 67.2% | 60.3% |
| 2 | 50.3% | 40.1% |
| 4 | 35.4% | 22.6% |
| 8 | 22.4% | 13.2% |
関連
よくある質問
AKs と 55、プリフロップで強いのはどっち?
55 が有利です。AKs の勝率が 48.1%、55 が 51.9% で、差は 3.8pt。引き分けは 0.5% あります。
スートが重なると AKs vs 55 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 47.9%、スートが1つも重ならないときが 48.3% で、最大 0.46pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AKs 42.2%、55 36.3%、3人目 21.5% になります。2人のときより AKs は 5.9pt 下がります。
AKs vs 55 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 23.3% です(同点の局面を除く)。AKs がリードしていた場合に 55 が逆転するのは 11.4%、55 がリードしていた場合に AKs が逆転するのは 28.9%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 675字 / 固有の数値 27個 — 算出方法
