AKs vs 66
- AKs 勝ち
- 47.5%
- 引き分け
- 0.4%
- AKs 負け
- 52.1%
- 組み合わせ数
- 24
- AKs 単体(vsランダム)
- 67.2% · #8
- 66 単体(vsランダム)
- 63.3% · #17
AKs の勝ち・引き分け・負け
AKs と 66 がプリフロップでオールインになった場合、AKs の勝率は 47.7%、66 は 52.3%。内訳は AKs の勝ちが 47.5%、引き分けが 0.4%、負けが 52.1% で、差は -4.7pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「AKs vs 66」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 47.5%(例: As Ks vs 6s 6h)、スートが1つも重ならないときが 47.9%(例: As Ks vs 6h 6d)で、振れ幅は 0.42pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AKs 41.6% / 66 38.0% / 3人目 20.4% になる。AKs は 6.1pt、66 は 14.3pt を持っていかれる計算で、66 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AKs はランダムな相手への勝率が 67.2%(169中8位)、66 は 63.3%(同17位)。単体の差は 3.9pt しかないのに、直接ぶつけると 4.7pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
66 側から見ると、52.3% は「オールインをコールするなら 0.91:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 52.3% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AKs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 47.7% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AKs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Ks vs 6h 6d | 12 | 47.9% | 47.7% | 0.4% | 51.9% |
| スート重なり 1 | As Ks vs 6s 6h | 12 | 47.5% | 47.2% | 0.5% | 52.3% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AKs がリードしているのは 31.8%、66 がリードしているのは 68.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AKs がフロップでリードしても、ターンとリバーで 66 が逆転するのは 11.0%。66 がフロップでリードしたときに AKs がひっくり返すのは 28.2%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 76.9%、ターン時点で 87.1%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AKs のリードが 40.5%、66 のリードが 59.5%。最終的な AKs の勝率は、全列挙で 47.69%(ページ上部の 47.7% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に 66 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 31.8% | 88.8% | 0.239% | 11.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 66 がリード | 68.2% | 28.2% | 0.492% | 71.3% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に 66 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 40.5% | 93.0% | 0.260% | 6.69% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 66 がリード | 59.5% | 16.5% | 0.515% | 83.0% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AKs | 66 |
|---|---|---|
| 1 | 67.2% | 63.3% |
| 2 | 50.3% | 43.0% |
| 4 | 35.4% | 24.7% |
| 8 | 22.4% | 13.7% |
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よくある質問
AKs と 66、プリフロップで強いのはどっち?
66 が有利です。AKs の勝率が 47.7%、66 が 52.3% で、差は 4.7pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると AKs vs 66 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 47.5%、スートが1つも重ならないときが 47.9% で、最大 0.42pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AKs 41.6%、66 38.0%、3人目 20.4% になります。2人のときより AKs は 6.1pt 下がります。
AKs vs 66 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 22.7% です(同点の局面を除く)。AKs がリードしていた場合に 66 が逆転するのは 11.0%、66 がリードしていた場合に AKs が逆転するのは 28.2%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 688字 / 固有の数値 26個 — 算出方法
