AJs vs 66
- AJs 勝ち
- 48.1%
- 引き分け
- 0.4%
- AJs 負け
- 51.5%
- 組み合わせ数
- 24
- AJs 単体(vsランダム)
- 65.4% · #11
- 66 単体(vsランダム)
- 63.3% · #17
AJs の勝ち・引き分け・負け
AJs と 66 がプリフロップでオールインになった場合、AJs の勝率は 48.3%、66 は 51.7%。内訳は AJs の勝ちが 48.1%、引き分けが 0.4%、負けが 51.5% で、差は -3.3pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「AJs vs 66」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 48.1%(例: As Js vs 6s 6h)、スートが1つも重ならないときが 48.6%(例: As Js vs 6h 6d)で、振れ幅は 0.5pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AJs 40.8% / 66 37.9% / 3人目 21.4% になる。AJs は 7.6pt、66 は 13.8pt を持っていかれる計算で、66 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AJs はランダムな相手への勝率が 65.4%(169中11位)、66 は 63.3%(同17位)。単体の差は 2.1pt しかないのに、直接ぶつけると 3.3pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
66 側から見ると、51.7% は「オールインをコールするなら 0.93:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 51.7% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AJs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 48.3% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AJs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Js vs 6h 6d | 12 | 48.6% | 48.4% | 0.4% | 51.2% |
| スート重なり 1 | As Js vs 6s 6h | 12 | 48.1% | 47.9% | 0.5% | 51.7% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AJs がリードしているのは 31.8%、66 がリードしているのは 68.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AJs がフロップでリードしても、ターンとリバーで 66 が逆転するのは 10.8%。66 がフロップでリードしたときに AJs がひっくり返すのは 29.3%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 76.2%、ターン時点で 86.6%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AJs のリードが 40.7%、66 のリードが 59.3%。最終的な AJs の勝率は、全列挙で 48.43%(ページ上部の 48.3% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AJs の勝ち | 引き分け | 最終的に 66 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AJs がリード | 31.8% | 88.8% | 0.398% | 10.8% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 66 がリード | 68.2% | 29.3% | 0.425% | 70.3% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AJs の勝ち | 引き分け | 最終的に 66 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AJs がリード | 40.7% | 93.0% | 0.464% | 6.50% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 66 がリード | 59.3% | 17.4% | 0.384% | 82.2% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AJs | 66 |
|---|---|---|
| 1 | 65.4% | 63.3% |
| 2 | 48.0% | 43.0% |
| 4 | 32.2% | 24.7% |
| 8 | 20.1% | 13.7% |
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よくある質問
AJs と 66、プリフロップで強いのはどっち?
66 が有利です。AJs の勝率が 48.3%、66 が 51.7% で、差は 3.3pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると AJs vs 66 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 48.1%、スートが1つも重ならないときが 48.6% で、最大 0.5pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AJs 40.8%、66 37.9%、3人目 21.4% になります。2人のときより AJs は 7.6pt 下がります。
AJs vs 66 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 23.4% です(同点の局面を除く)。AJs がリードしていた場合に 66 が逆転するのは 10.8%、66 がリードしていた場合に AJs が逆転するのは 29.3%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 688字 / 固有の数値 26個 — 算出方法
