AQs vs 55
- AQs 勝ち
- 48.0%
- 引き分け
- 0.5%
- AQs 負け
- 51.5%
- 組み合わせ数
- 24
- AQs 単体(vsランダム)
- 66.2% · #10
- 55 単体(vsランダム)
- 60.3% · #27
AQs の勝ち・引き分け・負け
AQs と 55 がプリフロップでオールインになった場合、AQs の勝率は 48.2%、55 は 51.8%。内訳は AQs の勝ちが 48.0%、引き分けが 0.5%、負けが 51.5% で、差は -3.6pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「AQs vs 55」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 48.2%(例: As Qs vs 5s 5h)、スートが1つも重ならないときが 48.2%(例: As Qs vs 5h 5d)で、振れ幅は 0.06pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AQs 41.6% / 55 36.3% / 3人目 22.1% になる。AQs は 6.6pt、55 は 15.5pt を持っていかれる計算で、55 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AQs はランダムな相手への勝率が 66.2%(169中10位)、55 は 60.3%(同27位)。単体の差は 5.9pt しかないのに、直接ぶつけると 3.6pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
55 側から見ると、51.8% は「オールインをコールするなら 0.93:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 51.8% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AQs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 48.2% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AQs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Qs vs 5h 5d | 12 | 48.2% | 48.0% | 0.4% | 51.5% |
| スート重なり 1 | As Qs vs 5s 5h | 12 | 48.2% | 47.9% | 0.6% | 51.5% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AQs がリードしているのは 31.8%、55 がリードしているのは 68.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AQs がフロップでリードしても、ターンとリバーで 55 が逆転するのは 11.4%。55 がフロップでリードしたときに AQs がひっくり返すのは 29.4%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 75.9%、ターン時点で 86.2%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AQs のリードが 40.7%、55 のリードが 59.3%。最終的な AQs の勝率は、全列挙で 48.36%(ページ上部の 48.2% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AQs の勝ち | 引き分け | 最終的に 55 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQs がリード | 31.8% | 88.2% | 0.349% | 11.4% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 55 がリード | 68.2% | 29.4% | 0.522% | 70.1% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AQs の勝ち | 引き分け | 最終的に 55 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQs がリード | 40.7% | 92.6% | 0.410% | 6.99% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 55 がリード | 59.3% | 17.6% | 0.506% | 81.9% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AQs | 55 |
|---|---|---|
| 1 | 66.2% | 60.3% |
| 2 | 49.7% | 40.1% |
| 4 | 34.0% | 22.6% |
| 8 | 21.1% | 13.2% |
関連
よくある質問
AQs と 55、プリフロップで強いのはどっち?
55 が有利です。AQs の勝率が 48.2%、55 が 51.8% で、差は 3.6pt。引き分けは 0.5% あります。
スートが重なると AQs vs 55 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 48.2%、スートが1つも重ならないときが 48.2% で、最大 0.06pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AQs 41.6%、55 36.3%、3人目 22.1% になります。2人のときより AQs は 6.6pt 下がります。
AQs vs 55 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 23.7% です(同点の局面を除く)。AQs がリードしていた場合に 55 が逆転するのは 11.4%、55 がリードしていた場合に AQs が逆転するのは 29.4%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 676字 / 固有の数値 25個 — 算出方法
