55 vs JTs
- 55 勝ち
- 47.2%
- 引き分け
- 0.8%
- 55 負け
- 52.0%
- 組み合わせ数
- 24
- 55 単体(vsランダム)
- 60.3% · #27
- JTs 単体(vsランダム)
- 57.5% · #46
55 の勝ち・引き分け・負け
55 と JTs がプリフロップでオールインになった場合、55 の勝率は 47.6%、JTs は 52.4%。内訳は 55 の勝ちが 47.2%、引き分けが 0.8%、負けが 52.0% で、差は -4.8pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「55 vs JTs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 47.5%(例: 5s 5h vs Jd Td)、スートが1つ重なるときが 47.7%(例: 5s 5h vs Js Ts)で、振れ幅は 0.25pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、55 34.3% / JTs 42.2% / 3人目 23.6% になる。55 は 13.3pt、JTs は 10.2pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 55 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、55 はランダムな相手への勝率が 60.3%(169中27位)、JTs は 57.5%(同46位)。単体の差は 2.8pt しかないのに、直接ぶつけると 4.8pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
JTs 側から見ると、52.4% は「オールインをコールするなら 0.91:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 52.4% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 55 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 47.6% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 55 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 5s 5h vs Jd Td | 12 | 47.5% | 47.1% | 0.7% | 52.2% |
| スート重なり 1 | 5s 5h vs Js Ts | 12 | 47.7% | 47.3% | 0.8% | 51.9% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 55 がリードしているのは 67.1%、JTs がリードしているのは 32.9%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
55 がフロップでリードしても、ターンとリバーで JTs が逆転するのは 33.8%。JTs がフロップでリードしたときに 55 がひっくり返すのは 10.5%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 73.1%、ターン時点で 84.9%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 55 のリードが 56.6%、JTs のリードが 43.4%。最終的な 55 の勝率は、全列挙で 47.68%(ページ上部の 47.6% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 55 の勝ち | 引き分け | 最終的に JTs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 55 がリード | 67.1% | 65.4% | 0.883% | 33.8% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| JTs がリード | 32.9% | 10.5% | 0.581% | 88.9% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 55 の勝ち | 引き分け | 最終的に JTs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 55 がリード | 56.6% | 78.8% | 0.856% | 20.4% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| JTs がリード | 43.4% | 6.31% | 0.690% | 93.0% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 55 | JTs |
|---|---|---|
| 1 | 60.3% | 57.5% |
| 2 | 40.1% | 41.9% |
| 4 | 22.6% | 28.5% |
| 8 | 13.2% | 18.1% |
関連
よくある質問
55 と JTs、プリフロップで強いのはどっち?
JTs が有利です。55 の勝率が 47.6%、JTs が 52.4% で、差は 4.8pt。引き分けは 0.8% あります。
スートが重なると 55 vs JTs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 47.5%、スートが1つ重なるときが 47.7% で、最大 0.25pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 55 34.3%、JTs 42.2%、3人目 23.6% になります。2人のときより 55 は 13.3pt 下がります。
55 vs JTs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 26.1% です(同点の局面を除く)。55 がリードしていた場合に JTs が逆転するのは 33.8%、JTs がリードしていた場合に 55 が逆転するのは 10.5%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 696字 / 固有の数値 27個 — 算出方法
