KQo vs 55
- KQo 勝ち
- 46.7%
- 引き分け
- 0.6%
- KQo 負け
- 52.7%
- 組み合わせ数
- 72
- KQo 単体(vsランダム)
- 61.5% · #23
- 55 単体(vsランダム)
- 60.3% · #27
KQo の勝ち・引き分け・負け
KQo と 55 がプリフロップでオールインになった場合、KQo の勝率は 47.0%、55 は 53.0%。内訳は KQo の勝ちが 46.7%、引き分けが 0.6%、負けが 52.7% で、差は -6pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「KQo vs 55」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 46.6%(例: Ks Qh vs 5d 5c)、スートが2つとも重なるときが 47.5%(例: Ks Qh vs 5s 5h)で、振れ幅は 0.94pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 72 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KQo 39.4% / 55 37.4% / 3人目 23.3% になる。KQo は 7.6pt、55 は 15.6pt を持っていかれる計算で、55 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KQo はランダムな相手への勝率が 61.5%(169中23位)、55 は 60.3%(同27位)。単体の差は 1.2pt しかないのに、直接ぶつけると 6pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
55 側から見ると、53.0% は「オールインをコールするなら 0.89:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 53.0% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KQo 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 47.0% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KQo 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Qh vs 5d 5c | 12 | 46.6% | 46.3% | 0.5% | 53.2% |
| スート重なり 1 | Ks Qh vs 5s 5d | 48 | 47.0% | 46.7% | 0.6% | 52.7% |
| スート重なり 2 | Ks Qh vs 5s 5h | 12 | 47.5% | 47.2% | 0.6% | 52.2% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KQo がリードしているのは 31.4%、55 がリードしているのは 68.6%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KQo がフロップでリードしても、ターンとリバーで 55 が逆転するのは 10.4%。55 がフロップでリードしたときに KQo がひっくり返すのは 27.2%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 77.5%、ターン時点で 87.3%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KQo のリードが 39.6%、55 のリードが 60.4%。最終的な KQo の勝率は、全列挙で 46.95%(ページ上部の 47.0% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KQo の勝ち | 引き分け | 最終的に 55 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQo がリード | 31.4% | 89.3% | 0.313% | 10.4% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 55 がリード | 68.6% | 27.2% | 0.672% | 72.2% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KQo の勝ち | 引き分け | 最終的に 55 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQo がリード | 39.6% | 93.4% | 0.402% | 6.19% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 55 がリード | 60.4% | 16.0% | 0.663% | 83.3% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KQo | 55 |
|---|---|---|
| 1 | 61.5% | 60.3% |
| 2 | 44.4% | 40.1% |
| 4 | 29.2% | 22.6% |
| 8 | 16.7% | 13.2% |
関連
よくある質問
KQo と 55、プリフロップで強いのはどっち?
55 が有利です。KQo の勝率が 47.0%、55 が 53.0% で、差は 6pt。引き分けは 0.6% あります。
スートが重なると KQo vs 55 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 46.6%、スートが2つとも重なるときが 47.5% で、最大 0.94pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KQo 39.4%、55 37.4%、3人目 23.3% になります。2人のときより KQo は 7.6pt 下がります。
KQo vs 55 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 21.9% です(同点の局面を除く)。KQo がリードしていた場合に 55 が逆転するのは 10.4%、55 がリードしていた場合に KQo が逆転するのは 27.2%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 687字 / 固有の数値 27個 — 算出方法
