KQo vs 44
- KQo 勝ち
- 47.1%
- 引き分け
- 0.7%
- KQo 負け
- 52.2%
- 組み合わせ数
- 72
- KQo 単体(vsランダム)
- 61.5% · #23
- 44 単体(vsランダム)
- 57.0% · #48
KQo の勝ち・引き分け・負け
KQo と 44 がプリフロップでオールインになった場合、KQo の勝率は 47.5%、44 は 52.5%。内訳は KQo の勝ちが 47.1%、引き分けが 0.7%、負けが 52.2% で、差は -5.1pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「KQo vs 44」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 47.0%(例: Ks Qh vs 4d 4c)、スートが2つとも重なるときが 48.2%(例: Ks Qh vs 4s 4h)で、振れ幅は 1.12pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 72 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KQo 39.5% / 44 35.3% / 3人目 25.2% になる。KQo は 7.9pt、44 は 17.2pt を持っていかれる計算で、44 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KQo はランダムな相手への勝率が 61.5%(169中23位)、44 は 57.0%(同48位)。単体の差は 4.5pt しかないのに、直接ぶつけると 5.1pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
44 側から見ると、52.5% は「オールインをコールするなら 0.9:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 52.5% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KQo 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 47.5% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KQo 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Qh vs 4d 4c | 12 | 47.0% | 46.7% | 0.6% | 52.7% |
| スート重なり 1 | Ks Qh vs 4s 4d | 48 | 47.4% | 47.1% | 0.7% | 52.3% |
| スート重なり 2 | Ks Qh vs 4s 4h | 12 | 48.2% | 47.8% | 0.7% | 51.5% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KQo がリードしているのは 31.4%、44 がリードしているのは 68.6%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KQo がフロップでリードしても、ターンとリバーで 44 が逆転するのは 10.2%。44 がフロップでリードしたときに KQo がひっくり返すのは 27.8%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 77.0%、ターン時点で 86.9%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KQo のリードが 39.7%、44 のリードが 60.3%。最終的な KQo の勝率は、全列挙で 47.51%(ページ上部の 47.5% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KQo の勝ち | 引き分け | 最終的に 44 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQo がリード | 31.4% | 89.4% | 0.325% | 10.2% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 44 がリード | 68.6% | 27.8% | 0.811% | 71.3% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KQo の勝ち | 引き分け | 最終的に 44 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQo がリード | 39.7% | 93.5% | 0.456% | 6.01% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 44 がリード | 60.3% | 16.6% | 0.791% | 82.6% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KQo | 44 |
|---|---|---|
| 1 | 61.5% | 57.0% |
| 2 | 44.4% | 37.0% |
| 4 | 29.2% | 20.7% |
| 8 | 16.7% | 13.1% |
関連
よくある質問
KQo と 44、プリフロップで強いのはどっち?
44 が有利です。KQo の勝率が 47.5%、44 が 52.5% で、差は 5.1pt。引き分けは 0.7% あります。
スートが重なると KQo vs 44 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 47.0%、スートが2つとも重なるときが 48.2% で、最大 1.12pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KQo 39.5%、44 35.3%、3人目 25.2% になります。2人のときより KQo は 7.9pt 下がります。
KQo vs 44 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 22.3% です(同点の局面を除く)。KQo がリードしていた場合に 44 が逆転するのは 10.2%、44 がリードしていた場合に KQo が逆転するのは 27.8%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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