AQo vs 44
- AQo 勝ち
- 46.1%
- 引き分け
- 0.5%
- AQo 負け
- 53.4%
- 組み合わせ数
- 72
- AQo 単体(vsランダム)
- 64.4% · #14
- 44 単体(vsランダム)
- 57.0% · #48
AQo の勝ち・引き分け・負け
AQo と 44 がプリフロップでオールインになった場合、AQo の勝率は 46.4%、44 は 53.6%。内訳は AQo の勝ちが 46.1%、引き分けが 0.5%、負けが 53.4% で、差は -7.2pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「AQo vs 44」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 46.1%(例: As Qh vs 4d 4c)、スートが2つとも重なるときが 46.7%(例: As Qh vs 4s 4h)で、振れ幅は 0.61pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 72 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AQo 38.9% / 44 35.9% / 3人目 25.2% になる。AQo は 7.5pt、44 は 17.7pt を持っていかれる計算で、44 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AQo はランダムな相手への勝率が 64.4%(169中14位)、44 は 57.0%(同48位)。単体の差は 7.4pt しかないのに、直接ぶつけると 7.2pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
44 側から見ると、53.6% は「オールインをコールするなら 0.87:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 53.6% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AQo 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 46.4% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AQo 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Qh vs 4d 4c | 12 | 46.1% | 45.9% | 0.4% | 53.7% |
| スート重なり 1 | As Qh vs 4s 4d | 48 | 46.4% | 46.1% | 0.5% | 53.4% |
| スート重なり 2 | As Qh vs 4s 4h | 12 | 46.7% | 46.4% | 0.6% | 53.0% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AQo がリードしているのは 31.0%、44 がリードしているのは 69.0%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AQo がフロップでリードしても、ターンとリバーで 44 が逆転するのは 10.9%。44 がフロップでリードしたときに AQo がひっくり返すのは 26.9%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 77.6%、ターン時点で 87.1%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AQo のリードが 38.8%、44 のリードが 61.2%。最終的な AQo の勝率は、全列挙で 46.32%(ページ上部の 46.4% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AQo の勝ち | 引き分け | 最終的に 44 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQo がリード | 31.0% | 88.8% | 0.325% | 10.9% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 44 がリード | 69.0% | 26.9% | 0.565% | 72.6% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AQo の勝ち | 引き分け | 最終的に 44 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQo がリード | 38.8% | 93.1% | 0.429% | 6.42% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 44 がリード | 61.2% | 16.2% | 0.530% | 83.3% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AQo | 44 |
|---|---|---|
| 1 | 64.4% | 57.0% |
| 2 | 46.9% | 37.0% |
| 4 | 30.3% | 20.7% |
| 8 | 17.5% | 13.1% |
関連
よくある質問
AQo と 44、プリフロップで強いのはどっち?
44 が有利です。AQo の勝率が 46.4%、44 が 53.6% で、差は 7.2pt。引き分けは 0.5% あります。
スートが重なると AQo vs 44 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 46.1%、スートが2つとも重なるときが 46.7% で、最大 0.61pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AQo 38.9%、44 35.9%、3人目 25.2% になります。2人のときより AQo は 7.5pt 下がります。
AQo vs 44 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 21.9% です(同点の局面を除く)。AQo がリードしていた場合に 44 が逆転するのは 10.9%、44 がリードしていた場合に AQo が逆転するのは 26.9%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 678字 / 固有の数値 26個 — 算出方法
