AQo vs 66
- AQo 勝ち
- 45.3%
- 引き分け
- 0.4%
- AQo 負け
- 54.4%
- 組み合わせ数
- 72
- AQo 単体(vsランダム)
- 64.4% · #14
- 66 単体(vsランダム)
- 63.3% · #17
AQo の勝ち・引き分け・負け
AQo と 66 がプリフロップでオールインになった場合、AQo の勝率は 45.5%、66 は 54.5%。内訳は AQo の勝ちが 45.3%、引き分けが 0.4%、負けが 54.4% で、差は -9.1pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「AQo vs 66」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 44.9%(例: As Qh vs 6d 6c)、スートが2つとも重なるときが 45.7%(例: As Qh vs 6s 6h)で、振れ幅は 0.83pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 72 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AQo 38.5% / 66 39.8% / 3人目 21.7% になる。AQo は 6.9pt、66 は 14.8pt を持っていかれる計算で、66 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AQo はランダムな相手への勝率が 64.4%(169中14位)、66 は 63.3%(同17位)。単体の差は 1.1pt しかないのに、直接ぶつけると 9.1pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
66 側から見ると、54.5% は「オールインをコールするなら 0.83:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 54.6% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AQo 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 45.5% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AQo 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Qh vs 6d 6c | 12 | 44.9% | 44.7% | 0.3% | 55.0% |
| スート重なり 1 | As Qh vs 6s 6d | 48 | 45.5% | 45.3% | 0.4% | 54.3% |
| スート重なり 2 | As Qh vs 6s 6h | 12 | 45.7% | 45.5% | 0.5% | 54.1% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AQo がリードしているのは 31.0%、66 がリードしているのは 69.0%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AQo がフロップでリードしても、ターンとリバーで 66 が逆転するのは 10.5%。66 がフロップでリードしたときに AQo がひっくり返すのは 25.4%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 78.8%、ターン時点で 88.1%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AQo のリードが 38.6%、66 のリードが 61.4%。最終的な AQo の勝率は、全列挙で 45.36%(ページ上部の 45.5% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AQo の勝ち | 引き分け | 最終的に 66 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQo がリード | 31.0% | 89.2% | 0.285% | 10.5% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 66 がリード | 69.0% | 25.4% | 0.417% | 74.2% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AQo の勝ち | 引き分け | 最終的に 66 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQo がリード | 38.6% | 93.4% | 0.348% | 6.26% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 66 がリード | 61.4% | 14.9% | 0.394% | 84.8% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AQo | 66 |
|---|---|---|
| 1 | 64.4% | 63.3% |
| 2 | 46.9% | 43.0% |
| 4 | 30.3% | 24.7% |
| 8 | 17.5% | 13.7% |
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よくある質問
AQo と 66、プリフロップで強いのはどっち?
66 が有利です。AQo の勝率が 45.5%、66 が 54.5% で、差は 9.1pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると AQo vs 66 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 44.9%、スートが2つとも重なるときが 45.7% で、最大 0.83pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AQo 38.5%、66 39.8%、3人目 21.7% になります。2人のときより AQo は 6.9pt 下がります。
AQo vs 66 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 20.8% です(同点の局面を除く)。AQo がリードしていた場合に 66 が逆転するのは 10.5%、66 がリードしていた場合に AQo が逆転するのは 25.4%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 691字 / 固有の数値 27個 — 算出方法
