KQo vs 33
- KQo 勝ち
- 47.6%
- 引き分け
- 0.8%
- KQo 負け
- 51.6%
- 組み合わせ数
- 72
- KQo 単体(vsランダム)
- 61.5% · #23
- 33 単体(vsランダム)
- 53.7% · #67
KQo の勝ち・引き分け・負け
KQo と 33 がプリフロップでオールインになった場合、KQo の勝率は 48.0%、33 は 52.0%。内訳は KQo の勝ちが 47.6%、引き分けが 0.8%、負けが 51.6% で、差は -3.9pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「KQo vs 33」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 47.7%(例: Ks Qh vs 3d 3c)、スートが2つとも重なるときが 48.6%(例: Ks Qh vs 3s 3h)で、振れ幅は 0.89pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 72 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KQo 39.7% / 33 33.4% / 3人目 26.9% になる。KQo は 8.3pt、33 は 18.5pt を持っていかれる計算で、33 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KQo はランダムな相手への勝率が 61.5%(169中23位)、33 は 53.7%(同67位)。単体の差は 7.8pt しかないのに、直接ぶつけると 3.9pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
33 側から見ると、52.0% は「オールインをコールするなら 0.92:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 52.0% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KQo 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 48.0% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KQo 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Qh vs 3d 3c | 12 | 47.7% | 47.4% | 0.7% | 51.9% |
| スート重なり 1 | Ks Qh vs 3s 3d | 48 | 48.0% | 47.6% | 0.8% | 51.7% |
| スート重なり 2 | Ks Qh vs 3s 3h | 12 | 48.6% | 48.2% | 0.8% | 51.0% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KQo がリードしているのは 31.4%、33 がリードしているのは 68.6%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KQo がフロップでリードしても、ターンとリバーで 33 が逆転するのは 10.0%。33 がフロップでリードしたときに KQo がひっくり返すのは 28.6%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 76.5%、ターン時点で 86.5%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KQo のリードが 39.9%、33 のリードが 60.1%。最終的な KQo の勝率は、全列挙で 48.13%(ページ上部の 48.0% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KQo の勝ち | 引き分け | 最終的に 33 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQo がリード | 31.4% | 89.6% | 0.342% | 10.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 33 がリード | 68.6% | 28.6% | 0.966% | 70.4% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KQo の勝ち | 引き分け | 最終的に 33 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQo がリード | 39.9% | 93.7% | 0.518% | 5.83% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 33 がリード | 60.1% | 17.3% | 0.937% | 81.7% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KQo | 33 |
|---|---|---|
| 1 | 61.5% | 53.7% |
| 2 | 44.4% | 33.1% |
| 4 | 29.2% | 19.1% |
| 8 | 16.7% | 12.8% |
関連
よくある質問
KQo と 33、プリフロップで強いのはどっち?
33 が有利です。KQo の勝率が 48.0%、33 が 52.0% で、差は 3.9pt。引き分けは 0.8% あります。
スートが重なると KQo vs 33 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 47.7%、スートが2つとも重なるときが 48.6% で、最大 0.89pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KQo 39.7%、33 33.4%、3人目 26.9% になります。2人のときより KQo は 8.3pt 下がります。
KQo vs 33 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 22.8% です(同点の局面を除く)。KQo がリードしていた場合に 33 が逆転するのは 10.0%、33 がリードしていた場合に KQo が逆転するのは 28.6%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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