AQs vs 33
- AQs 勝ち
- 49.4%
- 引き分け
- 0.6%
- AQs 負け
- 50.0%
- 組み合わせ数
- 24
- AQs 単体(vsランダム)
- 66.2% · #10
- 33 単体(vsランダム)
- 53.7% · #67
AQs の勝ち・引き分け・負け
AQs と 33 がプリフロップでオールインになった場合、AQs の勝率は 49.7%、33 は 50.3%。内訳は AQs の勝ちが 49.4%、引き分けが 0.6%、負けが 50.0% で、差は -0.6pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「AQs vs 33」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 49.5%(例: As Qs vs 3s 3h)、スートが1つも重ならないときが 49.9%(例: As Qs vs 3h 3d)で、振れ幅は 0.37pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AQs 42.0% / 33 32.5% / 3人目 25.5% になる。AQs は 7.7pt、33 は 17.9pt を持っていかれる計算で、33 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AQs はランダムな相手への勝率が 66.2%(169中10位)、33 は 53.7%(同67位)。単体の差は 12.5pt しかないのに、直接ぶつけると 0.6pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
33 側から見ると、50.3% は「オールインをコールするなら 0.99:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 50.3% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AQs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 49.7% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AQs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Qs vs 3h 3d | 12 | 49.9% | 49.6% | 0.6% | 49.9% |
| スート重なり 1 | As Qs vs 3s 3h | 12 | 49.5% | 49.2% | 0.6% | 50.2% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AQs がリードしているのは 31.8%、33 がリードしているのは 68.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AQs がフロップでリードしても、ターンとリバーで 33 が逆転するのは 11.1%。33 がフロップでリードしたときに AQs がひっくり返すのは 30.9%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 74.8%、ターン時点で 85.5%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AQs のリードが 41.0%、33 のリードが 59.0%。最終的な AQs の勝率は、全列挙で 49.53%(ページ上部の 49.7% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AQs の勝ち | 引き分け | 最終的に 33 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQs がリード | 31.8% | 88.5% | 0.391% | 11.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 33 がリード | 68.2% | 30.9% | 0.657% | 68.5% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AQs の勝ち | 引き分け | 最終的に 33 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AQs がリード | 41.0% | 92.9% | 0.469% | 6.65% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 33 がリード | 59.0% | 19.0% | 0.644% | 80.4% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AQs | 33 |
|---|---|---|
| 1 | 66.2% | 53.7% |
| 2 | 49.7% | 33.1% |
| 4 | 34.0% | 19.1% |
| 8 | 21.1% | 12.8% |
関連
よくある質問
AQs と 33、プリフロップで強いのはどっち?
33 が有利です。AQs の勝率が 49.7%、33 が 50.3% で、差は 0.6pt。引き分けは 0.6% あります。
スートが重なると AQs vs 33 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 49.5%、スートが1つも重ならないときが 49.9% で、最大 0.37pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AQs 42.0%、33 32.5%、3人目 25.5% になります。2人のときより AQs は 7.7pt 下がります。
AQs vs 33 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 24.6% です(同点の局面を除く)。AQs がリードしていた場合に 33 が逆転するのは 11.1%、33 がリードしていた場合に AQs が逆転するのは 30.9%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 677字 / 固有の数値 25個 — 算出方法
