55 vs 76s
- 55 勝ち
- 49.8%
- 引き分け
- 1.5%
- 55 負け
- 48.8%
- 組み合わせ数
- 24
- 55 単体(vsランダム)
- 60.3% · #27
- 76s 単体(vsランダム)
- 45.5% · #115
55 の勝ち・引き分け・負け
55 と 76s がプリフロップでオールインになった場合、55 の勝率は 50.5%、76s は 49.5%。内訳は 55 の勝ちが 49.8%、引き分けが 1.5%、負けが 48.8% で、差は 1pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「55 vs 76s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 50.4%(例: 5s 5h vs 7d 6d)、スートが1つ重なるときが 50.6%(例: 5s 5h vs 7s 6s)で、振れ幅は 0.23pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、55 34.7% / 76s 33.9% / 3人目 31.4% になる。55 は 15.8pt、76s は 15.7pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 55 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、55 はランダムな相手への勝率が 60.3%(169中27位)、76s は 45.5%(同115位)。単体の差は 14.8pt しかないのに、直接ぶつけると 1pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
76s 側から見ると、49.5% は「オールインをコールするなら 1.02:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 49.5% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 55 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 50.5% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 55 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 5s 5h vs 7d 6d | 12 | 50.4% | 49.6% | 1.4% | 48.9% |
| スート重なり 1 | 5s 5h vs 7s 6s | 12 | 50.6% | 49.9% | 1.5% | 48.7% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 55 がリードしているのは 67.6%、76s がリードしているのは 32.4%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
55 がフロップでリードしても、ターンとリバーで 76s が逆転するのは 30.4%。76s がフロップでリードしたときに 55 がひっくり返すのは 12.5%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 73.9%、ターン時点で 84.6%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 55 のリードが 58.1%、76s のリードが 41.9%。最終的な 55 の勝率は、全列挙で 50.59%(ページ上部の 50.5% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 55 の勝ち | 引き分け | 最終的に 76s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 55 がリード | 67.6% | 67.8% | 1.81% | 30.4% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 76s がリード | 32.4% | 12.5% | 0.704% | 86.8% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 55 の勝ち | 引き分け | 最終的に 76s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 55 がリード | 58.1% | 80.1% | 1.64% | 18.3% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 76s がリード | 41.9% | 7.96% | 1.20% | 90.8% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 55 | 76s |
|---|---|---|
| 1 | 60.3% | 45.5% |
| 2 | 40.1% | 31.9% |
| 4 | 22.6% | 20.7% |
| 8 | 13.2% | 13.3% |
関連
よくある質問
55 と 76s、プリフロップで強いのはどっち?
55 が有利です。55 の勝率が 50.5%、76s が 49.5% で、差は 1pt。引き分けは 1.5% あります。
スートが重なると 55 vs 76s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 50.4%、スートが1つ重なるときが 50.6% で、最大 0.23pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 55 34.7%、76s 33.9%、3人目 31.4% になります。2人のときより 55 は 15.8pt 下がります。
55 vs 76s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 24.6% です(同点の局面を除く)。55 がリードしていた場合に 76s が逆転するのは 30.4%、76s がリードしていた場合に 55 が逆転するのは 12.5%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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