55 vs 87s
- 55 勝ち
- 49.1%
- 引き分け
- 1.3%
- 55 負け
- 49.6%
- 組み合わせ数
- 24
- 55 単体(vsランダム)
- 60.3% · #27
- 87s 単体(vsランダム)
- 47.9% · #101
55 の勝ち・引き分け・負け
55 と 87s がプリフロップでオールインになった場合、55 の勝率は 49.8%、87s は 50.2%。内訳は 55 の勝ちが 49.1%、引き分けが 1.3%、負けが 49.6% で、差は -0.4pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「55 vs 87s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 49.6%(例: 5s 5h vs 8d 7d)、スートが1つ重なるときが 50.0%(例: 5s 5h vs 8s 7s)で、振れ幅は 0.36pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、55 34.5% / 87s 36.1% / 3人目 29.4% になる。55 は 15.3pt、87s は 14.1pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 55 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、55 はランダムな相手への勝率が 60.3%(169中27位)、87s は 47.9%(同101位)。単体の差は 12.4pt しかないのに、直接ぶつけると 0.4pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
87s 側から見ると、50.2% は「オールインをコールするなら 0.99:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 50.2% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 55 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 49.8% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 55 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 5s 5h vs 8d 7d | 12 | 49.6% | 49.0% | 1.2% | 49.8% |
| スート重なり 1 | 5s 5h vs 8s 7s | 12 | 50.0% | 49.3% | 1.4% | 49.4% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 55 がリードしているのは 67.4%、87s がリードしているのは 32.6%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
55 がフロップでリードしても、ターンとリバーで 87s が逆転するのは 31.4%。87s がフロップでリードしたときに 55 がひっくり返すのは 12.0%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 73.7%、ターン時点で 84.7%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 55 のリードが 57.6%、87s のリードが 42.4%。最終的な 55 の勝率は、全列挙で 49.76%(ページ上部の 49.8% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 55 の勝ち | 引き分け | 最終的に 87s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 55 がリード | 67.4% | 67.1% | 1.54% | 31.4% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 87s がリード | 32.6% | 12.0% | 0.697% | 87.3% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 55 の勝ち | 引き分け | 最終的に 87s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 55 がリード | 57.6% | 79.7% | 1.40% | 18.9% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 87s がリード | 42.4% | 7.53% | 1.08% | 91.4% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 55 | 87s |
|---|---|---|
| 1 | 60.3% | 47.9% |
| 2 | 40.1% | 33.7% |
| 4 | 22.6% | 22.4% |
| 8 | 13.2% | 14.0% |
関連
よくある質問
55 と 87s、プリフロップで強いのはどっち?
87s が有利です。55 の勝率が 49.8%、87s が 50.2% で、差は 0.4pt。引き分けは 1.3% あります。
スートが重なると 55 vs 87s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 49.6%、スートが1つ重なるときが 50.0% で、最大 0.36pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 55 34.5%、87s 36.1%、3人目 29.4% になります。2人のときより 55 は 15.3pt 下がります。
55 vs 87s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 25.1% です(同点の局面を除く)。55 がリードしていた場合に 87s が逆転するのは 31.4%、87s がリードしていた場合に 55 が逆転するのは 12.0%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 685字 / 固有の数値 29個 — 算出方法
