88 vs JTs
- 88 勝ち
- 50.1%
- 引き分け
- 0.5%
- 88 負け
- 49.4%
- 組み合わせ数
- 24
- 88 単体(vsランダム)
- 69.2% · #7
- JTs 単体(vsランダム)
- 57.5% · #46
88 の勝ち・引き分け・負け
88 と JTs がプリフロップでオールインになった場合、88 の勝率は 50.3%、JTs は 49.7%。内訳は 88 の勝ちが 50.1%、引き分けが 0.5%、負けが 49.4% で、差は 0.7pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「88 vs JTs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 50.3%(例: 8s 8h vs Jd Td)、スートが1つ重なるときが 50.4%(例: 8s 8h vs Js Ts)で、振れ幅は 0.09pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、88 38.9% / JTs 40.0% / 3人目 21.2% になる。88 は 11.5pt、JTs は 9.7pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 88 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、88 はランダムな相手への勝率が 69.2%(169中7位)、JTs は 57.5%(同46位)。単体の差は 11.7pt しかないのに、直接ぶつけると 0.7pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
JTs 側から見ると、49.7% は「オールインをコールするなら 1.01:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 49.7% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 88 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 50.3% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 88 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 8s 8h vs Jd Td | 12 | 50.3% | 50.1% | 0.4% | 49.5% |
| スート重なり 1 | 8s 8h vs Js Ts | 12 | 50.4% | 50.1% | 0.5% | 49.4% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 88 がリードしているのは 67.4%、JTs がリードしているのは 32.6%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
88 がフロップでリードしても、ターンとリバーで JTs が逆転するのは 31.1%。JTs がフロップでリードしたときに 88 がひっくり返すのは 12.0%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 74.7%、ターン時点で 85.7%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 88 のリードが 57.9%、JTs のリードが 42.1%。最終的な 88 の勝率は、全列挙で 50.31%(ページ上部の 50.3% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に JTs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 67.4% | 68.5% | 0.469% | 31.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| JTs がリード | 32.6% | 12.0% | 0.423% | 87.6% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に JTs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 57.9% | 81.0% | 0.503% | 18.5% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| JTs がリード | 42.1% | 7.55% | 0.386% | 92.1% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 88 | JTs |
|---|---|---|
| 1 | 69.2% | 57.5% |
| 2 | 50.2% | 41.9% |
| 4 | 29.2% | 28.5% |
| 8 | 15.9% | 18.1% |
関連
よくある質問
88 と JTs、プリフロップで強いのはどっち?
88 が有利です。88 の勝率が 50.3%、JTs が 49.7% で、差は 0.7pt。引き分けは 0.5% あります。
スートが重なると 88 vs JTs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 50.3%、スートが1つ重なるときが 50.4% で、最大 0.09pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 88 38.9%、JTs 40.0%、3人目 21.2% になります。2人のときより 88 は 11.5pt 下がります。
88 vs JTs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 24.9% です(同点の局面を除く)。88 がリードしていた場合に JTs が逆転するのは 31.1%、JTs がリードしていた場合に 88 が逆転するのは 12.0%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 681字 / 固有の数値 26個 — 算出方法
