JTs vs 22
- JTs 勝ち
- 53.0%
- 引き分け
- 1.4%
- JTs 負け
- 45.6%
- 組み合わせ数
- 24
- JTs 単体(vsランダム)
- 57.5% · #46
- 22 単体(vsランダム)
- 50.2% · #88
JTs の勝ち・引き分け・負け
JTs と 22 がプリフロップでオールインになった場合、JTs の勝率は 53.7%、22 は 46.3%。内訳は JTs の勝ちが 53.0%、引き分けが 1.4%、負けが 45.6% で、差は 7.4pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「JTs vs 22」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 53.6%(例: Js Ts vs 2s 2h)、スートが1つも重ならないときが 53.8%(例: Js Ts vs 2h 2d)で、振れ幅は 0.14pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、JTs 42.4% / 22 29.4% / 3人目 28.3% になる。JTs は 11.3pt、22 は 17pt を持っていかれる計算で、22 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、JTs はランダムな相手への勝率が 57.5%(169中46位)、22 は 50.2%(同88位)。単体の差は 7.3pt しかないのに、直接ぶつけると 7.4pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
22 側から見ると、46.3% は「オールインをコールするなら 1.16:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 46.3% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に JTs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 53.7% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | JTs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Js Ts vs 2h 2d | 12 | 53.8% | 53.0% | 1.4% | 45.5% |
| スート重なり 1 | Js Ts vs 2s 2h | 12 | 53.6% | 52.9% | 1.4% | 45.7% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で JTs がリードしているのは 32.9%、22 がリードしているのは 67.1%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
JTs がフロップでリードしても、ターンとリバーで 22 が逆転するのは 10.1%。22 がフロップでリードしたときに JTs がひっくり返すのは 35.4%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 71.5%、ターン時点で 83.6%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では JTs のリードが 43.9%、22 のリードが 56.1%。最終的な JTs の勝率は、全列挙で 53.84%(ページ上部の 53.7% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に JTs の勝ち | 引き分け | 最終的に 22 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JTs がリード | 32.9% | 89.3% | 0.660% | 10.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 22 がリード | 67.1% | 35.4% | 1.80% | 62.8% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に JTs の勝ち | 引き分け | 最終的に 22 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JTs がリード | 43.9% | 93.0% | 1.00% | 5.98% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 22 がリード | 56.1% | 21.9% | 1.76% | 76.3% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | JTs | 22 |
|---|---|---|
| 1 | 57.5% | 50.2% |
| 2 | 41.9% | 30.2% |
| 4 | 28.5% | 17.8% |
| 8 | 18.1% | 12.5% |
関連
よくある質問
JTs と 22、プリフロップで強いのはどっち?
JTs が有利です。JTs の勝率が 53.7%、22 が 46.3% で、差は 7.4pt。引き分けは 1.4% あります。
スートが重なると JTs vs 22 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 53.6%、スートが1つも重ならないときが 53.8% で、最大 0.14pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると JTs 42.4%、22 29.4%、3人目 28.3% になります。2人のときより JTs は 11.3pt 下がります。
JTs vs 22 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 27.1% です(同点の局面を除く)。JTs がリードしていた場合に 22 が逆転するのは 10.1%、22 がリードしていた場合に JTs が逆転するのは 35.4%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 687字 / 固有の数値 26個 — 算出方法
