98s vs 22
- 98s 勝ち
- 52.5%
- 引き分け
- 2.0%
- 98s 負け
- 45.5%
- 組み合わせ数
- 24
- 98s 単体(vsランダム)
- 50.8% · #83
- 22 単体(vsランダム)
- 50.2% · #88
98s の勝ち・引き分け・負け
98s と 22 がプリフロップでオールインになった場合、98s の勝率は 53.5%、22 は 46.5%。内訳は 98s の勝ちが 52.5%、引き分けが 2.0%、負けが 45.5% で、差は 7pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「98s vs 22」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 53.4%(例: 9s 8s vs 2s 2h)、スートが1つも重ならないときが 53.5%(例: 9s 8s vs 2h 2d)で、振れ幅は 0.1pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、98s 39.2% / 22 29.5% / 3人目 31.3% になる。98s は 14.3pt、22 は 17pt を持っていかれる計算で、22 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、98s はランダムな相手への勝率が 50.8%(169中83位)、22 は 50.2%(同88位)。単体の差は 0.6pt しかないのに、直接ぶつけると 7pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
22 側から見ると、46.5% は「オールインをコールするなら 1.15:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 46.5% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 98s 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 53.5% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 98s 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 9s 8s vs 2h 2d | 12 | 53.5% | 52.5% | 2.0% | 45.5% |
| スート重なり 1 | 9s 8s vs 2s 2h | 12 | 53.4% | 52.4% | 2.0% | 45.6% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 98s がリードしているのは 32.9%、22 がリードしているのは 67.1%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
98s がフロップでリードしても、ターンとリバーで 22 が逆転するのは 10.1%。22 がフロップでリードしたときに 98s がひっくり返すのは 34.4%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 71.6%、ターン時点で 83.5%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 98s のリードが 43.9%、22 のリードが 56.1%。最終的な 98s の勝率は、全列挙で 53.43%(ページ上部の 53.5% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 98s の勝ち | 引き分け | 最終的に 22 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 98s がリード | 32.9% | 89.1% | 0.851% | 10.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 22 がリード | 67.1% | 34.4% | 2.62% | 63.0% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 98s の勝ち | 引き分け | 最終的に 22 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 98s がリード | 43.9% | 92.5% | 1.51% | 5.98% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 22 がリード | 56.1% | 21.0% | 2.45% | 76.5% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 98s | 22 |
|---|---|---|
| 1 | 50.8% | 50.2% |
| 2 | 36.2% | 30.2% |
| 4 | 23.6% | 17.8% |
| 8 | 14.4% | 12.5% |
関連
よくある質問
98s と 22、プリフロップで強いのはどっち?
98s が有利です。98s の勝率が 53.5%、22 が 46.5% で、差は 7pt。引き分けは 2.0% あります。
スートが重なると 98s vs 22 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 53.4%、スートが1つも重ならないときが 53.5% で、最大 0.1pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 98s 39.2%、22 29.5%、3人目 31.3% になります。2人のときより 98s は 14.3pt 下がります。
98s vs 22 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 26.4% です(同点の局面を除く)。98s がリードしていた場合に 22 が逆転するのは 10.1%、22 がリードしていた場合に 98s が逆転するのは 34.4%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 682字 / 固有の数値 28個 — 算出方法
