T9s vs 22
- T9s 勝ち
- 52.7%
- 引き分け
- 1.7%
- T9s 負け
- 45.6%
- 組み合わせ数
- 24
- T9s 単体(vsランダム)
- 54.0% · #65
- 22 単体(vsランダム)
- 50.2% · #88
T9s の勝ち・引き分け・負け
T9s と 22 がプリフロップでオールインになった場合、T9s の勝率は 53.6%、22 は 46.4%。内訳は T9s の勝ちが 52.7%、引き分けが 1.7%、負けが 45.6% で、差は 7.2pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「T9s vs 22」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 53.4%(例: Ts 9s vs 2s 2h)、スートが1つも重ならないときが 53.8%(例: Ts 9s vs 2h 2d)で、振れ幅は 0.44pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、T9s 40.7% / 22 29.4% / 3人目 29.9% になる。T9s は 12.9pt、22 は 17pt を持っていかれる計算で、22 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、T9s はランダムな相手への勝率が 54.0%(169中65位)、22 は 50.2%(同88位)。単体の差は 3.8pt しかないのに、直接ぶつけると 7.2pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
22 側から見ると、46.4% は「オールインをコールするなら 1.16:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 46.4% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に T9s 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 53.6% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | T9s 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ts 9s vs 2h 2d | 12 | 53.8% | 53.0% | 1.7% | 45.4% |
| スート重なり 1 | Ts 9s vs 2s 2h | 12 | 53.4% | 52.5% | 1.8% | 45.8% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で T9s がリードしているのは 32.9%、22 がリードしているのは 67.1%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
T9s がフロップでリードしても、ターンとリバーで 22 が逆転するのは 10.1%。22 がフロップでリードしたときに T9s がひっくり返すのは 34.9%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 71.5%、ターン時点で 83.6%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では T9s のリードが 43.9%、22 のリードが 56.1%。最終的な T9s の勝率は、全列挙で 53.64%(ページ上部の 53.6% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に T9s の勝ち | 引き分け | 最終的に 22 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| T9s がリード | 32.9% | 89.1% | 0.785% | 10.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 22 がリード | 67.1% | 34.9% | 2.18% | 62.9% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に T9s の勝ち | 引き分け | 最終的に 22 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| T9s がリード | 43.9% | 92.7% | 1.27% | 5.98% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 22 がリード | 56.1% | 21.5% | 2.07% | 76.4% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | T9s | 22 |
|---|---|---|
| 1 | 54.0% | 50.2% |
| 2 | 38.9% | 30.2% |
| 4 | 25.7% | 17.8% |
| 8 | 16.3% | 12.5% |
関連
よくある質問
T9s と 22、プリフロップで強いのはどっち?
T9s が有利です。T9s の勝率が 53.6%、22 が 46.4% で、差は 7.2pt。引き分けは 1.7% あります。
スートが重なると T9s vs 22 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 53.4%、スートが1つも重ならないときが 53.8% で、最大 0.44pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると T9s 40.7%、22 29.4%、3人目 29.9% になります。2人のときより T9s は 12.9pt 下がります。
T9s vs 22 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 26.8% です(同点の局面を除く)。T9s がリードしていた場合に 22 が逆転するのは 10.1%、22 がリードしていた場合に T9s が逆転するのは 34.9%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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