88 vs T9s
- 88 勝ち
- 50.9%
- 引き分け
- 0.5%
- 88 負け
- 48.5%
- 組み合わせ数
- 24
- 88 単体(vsランダム)
- 69.2% · #7
- T9s 単体(vsランダム)
- 54.0% · #65
88 の勝ち・引き分け・負け
88 と T9s がプリフロップでオールインになった場合、88 の勝率は 51.2%、T9s は 48.8%。内訳は 88 の勝ちが 50.9%、引き分けが 0.5%、負けが 48.5% で、差は 2.4pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「88 vs T9s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 51.0%(例: 8s 8h vs Td 9d)、スートが1つ重なるときが 51.3%(例: 8s 8h vs Ts 9s)で、振れ幅は 0.27pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、88 39.1% / T9s 37.6% / 3人目 23.3% になる。88 は 12.1pt、T9s は 11.3pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 88 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、88 はランダムな相手への勝率が 69.2%(169中7位)、T9s は 54.0%(同65位)。単体の差は 15.2pt しかないのに、直接ぶつけると 2.4pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
T9s 側から見ると、48.8% は「オールインをコールするなら 1.05:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 48.8% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 88 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 51.2% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 88 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 8s 8h vs Td 9d | 12 | 51.0% | 50.8% | 0.5% | 48.7% |
| スート重なり 1 | 8s 8h vs Ts 9s | 12 | 51.3% | 51.0% | 0.6% | 48.4% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 88 がリードしているのは 67.6%、T9s がリードしているのは 32.4%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
88 がフロップでリードしても、ターンとリバーで T9s が逆転するのは 30.2%。T9s がフロップでリードしたときに 88 がひっくり返すのは 12.5%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 75.0%、ターン時点で 85.6%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 88 のリードが 58.4%、T9s のリードが 41.6%。最終的な 88 の勝率は、全列挙で 51.12%(ページ上部の 51.2% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に T9s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 67.6% | 69.2% | 0.531% | 30.2% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| T9s がリード | 32.4% | 12.5% | 0.480% | 87.0% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に T9s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 58.4% | 81.4% | 0.526% | 18.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| T9s がリード | 41.6% | 7.98% | 0.498% | 91.5% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 88 | T9s |
|---|---|---|
| 1 | 69.2% | 54.0% |
| 2 | 50.2% | 38.9% |
| 4 | 29.2% | 25.7% |
| 8 | 15.9% | 16.3% |
関連
よくある質問
88 と T9s、プリフロップで強いのはどっち?
88 が有利です。88 の勝率が 51.2%、T9s が 48.8% で、差は 2.4pt。引き分けは 0.5% あります。
スートが重なると 88 vs T9s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 51.0%、スートが1つ重なるときが 51.3% で、最大 0.27pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 88 39.1%、T9s 37.6%、3人目 23.3% になります。2人のときより 88 は 12.1pt 下がります。
88 vs T9s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 24.5% です(同点の局面を除く)。88 がリードしていた場合に T9s が逆転するのは 30.2%、T9s がリードしていた場合に 88 が逆転するのは 12.5%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 682字 / 固有の数値 28個 — 算出方法
