AJo vs KQo
- AJo 勝ち
- 59.5%
- 引き分け
- 0.5%
- AJo 負け
- 40.0%
- 組み合わせ数
- 144
- AJo 単体(vsランダム)
- 63.6% · #15
- KQo 単体(vsランダム)
- 61.5% · #23
AJo の勝ち・引き分け・負け
AJo と KQo がプリフロップでオールインになった場合、AJo の勝率は 59.7%、KQo は 40.3%。内訳は AJo の勝ちが 59.5%、引き分けが 0.5%、負けが 40.0% で、差は 19.5pt。被りなしのハイカード勝負: ハイカード側が60〜65%程度になりやすい。
同じ「AJo vs KQo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 59.6%(例: As Jh vs Kd Qc)、スートが1つ重なるときが 59.8%(例: As Jh vs Ks Qd)で、振れ幅は 0.15pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 144 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AJo 42.0% / KQo 34.7% / 3人目 23.3% になる。AJo は 17.7pt、KQo は 5.5pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AJo のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AJo はランダムな相手への勝率が 63.6%(169中15位)、KQo は 61.5%(同23位)。単体の差は 2.1pt しかないのに、直接ぶつけると 19.5pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
KQo 側から見ると、40.3% は「オールインをコールするなら 1.48:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 40.3% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AJo 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 59.7% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AJo 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Jh vs Kd Qc | 24 | 59.6% | 59.4% | 0.4% | 40.2% |
| スート重なり 1 | As Jh vs Ks Qd | 96 | 59.8% | 59.5% | 0.5% | 40.0% |
| スート重なり 2 | As Jh vs Ks Qh | 24 | 59.7% | 59.5% | 0.6% | 40.0% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AJo がリードしているのは 70.4%、KQo がリードしているのは 29.6%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AJo がフロップでリードしても、ターンとリバーで KQo が逆転するのは 22.1%。KQo がフロップでリードしたときに AJo がひっくり返すのは 17.5%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 78.8%、ターン時点で 87.5%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AJo のリードが 64.4%、KQo のリードが 35.6%。最終的な AJo の勝率は、全列挙で 59.76%(ページ上部の 59.7% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AJo の勝ち | 引き分け | 最終的に KQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AJo がリード | 70.4% | 77.2% | 0.614% | 22.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQo がリード | 29.6% | 17.5% | 0.122% | 82.4% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AJo の勝ち | 引き分け | 最終的に KQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AJo がリード | 64.4% | 86.6% | 0.665% | 12.7% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQo がリード | 35.6% | 10.6% | 0.111% | 89.3% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AJo | KQo |
|---|---|---|
| 1 | 63.6% | 61.5% |
| 2 | 45.4% | 44.4% |
| 4 | 28.7% | 29.2% |
| 8 | 16.1% | 16.7% |
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よくある質問
AJo と KQo、プリフロップで強いのはどっち?
AJo が有利です。AJo の勝率が 59.7%、KQo が 40.3% で、差は 19.5pt。引き分けは 0.5% あります。
スートが重なると AJo vs KQo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 59.6%、スートが1つ重なるときが 59.8% で、最大 0.15pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AJo 42.0%、KQo 34.7%、3人目 23.3% になります。2人のときより AJo は 17.7pt 下がります。
AJo vs KQo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 20.8% です(同点の局面を除く)。AJo がリードしていた場合に KQo が逆転するのは 22.1%、KQo がリードしていた場合に AJo が逆転するのは 17.5%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 708字 / 固有の数値 27個 — 算出方法
