QQ vs 66
- QQ 勝ち
- 80.4%
- 引き分け
- 0.3%
- QQ 負け
- 19.2%
- 組み合わせ数
- 36
- QQ 単体(vsランダム)
- 79.9% · #3
- 66 単体(vsランダム)
- 63.3% · #17
QQ の勝ち・引き分け・負け
QQ と 66 がプリフロップでオールインになった場合、QQ の勝率は 80.6%、66 は 19.4%。内訳は QQ の勝ちが 80.4%、引き分けが 0.3%、負けが 19.2% で、差は 61.2pt。ペア対決: 上のペアが約80%の大差。
同じ「QQ vs 66」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 79.8%(例: Qs Qh vs 6d 6c)、スートが2つとも重なるときが 81.3%(例: Qs Qh vs 6s 6h)で、振れ幅は 1.51pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、QQ 65.8% / 66 17.7% / 3人目 16.5% になる。QQ は 14.8pt、66 は 1.8pt を持っていかれる計算で、勝っている側の QQ のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、QQ はランダムな相手への勝率が 79.9%(169中3位)、66 は 63.3%(同17位)。単体の差は 16.6pt しかないのに、直接ぶつけると 61.2pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
66 側から見ると、19.4% は「オールインをコールするなら 4.15:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 19.4% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に QQ 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 80.6% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | QQ 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Qs Qh vs 6d 6c | 6 | 79.8% | 79.6% | 0.3% | 20.1% |
| スート重なり 1 | Qs Qh vs 6s 6d | 24 | 80.6% | 80.5% | 0.4% | 19.2% |
| スート重なり 2 | Qs Qh vs 6s 6h | 6 | 81.3% | 81.1% | 0.4% | 18.5% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で QQ がリードしているのは 88.8%、66 がリードしているのは 11.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
QQ がフロップでリードしても、ターンとリバーで 66 が逆転するのは 10.6%。66 がフロップでリードしたときに QQ がひっくり返すのは 11.1%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 89.0%、ターン時点で 93.2%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では QQ のリードが 85.1%、66 のリードが 14.9%。最終的な QQ の勝率は、全列挙で 80.53%(ページ上部の 80.6% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に QQ の勝ち | 引き分け | 最終的に 66 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| QQ がリード | 88.8% | 89.1% | 0.272% | 10.6% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 66 がリード | 11.2% | 11.1% | 0.901% | 88.0% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に QQ の勝ち | 引き分け | 最終的に 66 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| QQ がリード | 85.1% | 93.3% | 0.209% | 6.48% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 66 がリード | 14.9% | 6.58% | 1.10% | 92.3% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 66 | |
|---|---|---|
| 1 | 79.9% | 63.3% |
| 2 | 65.0% | 43.0% |
| 4 | 44.9% | 24.7% |
| 8 | 24.5% | 13.7% |
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よくある質問
QQ と 66、プリフロップで強いのはどっち?
QQ が有利です。QQ の勝率が 80.6%、66 が 19.4% で、差は 61.2pt。引き分けは 0.3% あります。
スートが重なると QQ vs 66 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 79.8%、スートが2つとも重なるときが 81.3% で、最大 1.51pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると QQ 65.8%、66 17.7%、3人目 16.5% になります。2人のときより QQ は 14.8pt 下がります。
QQ vs 66 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 10.7% です(同点の局面を除く)。QQ がリードしていた場合に 66 が逆転するのは 10.6%、66 がリードしていた場合に QQ が逆転するのは 11.1%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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