JJ vs 66
- JJ 勝ち
- 80.7%
- 引き分け
- 0.4%
- JJ 負け
- 18.9%
- 組み合わせ数
- 36
- JJ 単体(vsランダム)
- 77.5% · #4
- 66 単体(vsランダム)
- 63.3% · #17
JJ の勝ち・引き分け・負け
JJ と 66 がプリフロップでオールインになった場合、JJ の勝率は 80.9%、66 は 19.1%。内訳は JJ の勝ちが 80.7%、引き分けが 0.4%、負けが 18.9% で、差は 61.9pt。ペア対決: 上のペアが約80%の大差。
同じ「JJ vs 66」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 80.3%(例: Js Jh vs 6d 6c)、スートが2つとも重なるときが 81.6%(例: Js Jh vs 6s 6h)で、振れ幅は 1.35pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、JJ 63.9% / 66 17.4% / 3人目 18.7% になる。JJ は 17pt、66 は 1.7pt を持っていかれる計算で、勝っている側の JJ のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、JJ はランダムな相手への勝率が 77.5%(169中4位)、66 は 63.3%(同17位)。単体の差は 14.2pt しかないのに、直接ぶつけると 61.9pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
66 側から見ると、19.1% は「オールインをコールするなら 4.24:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 19.1% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に JJ 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 80.9% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | JJ 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Js Jh vs 6d 6c | 6 | 80.3% | 80.1% | 0.3% | 19.6% |
| スート重なり 1 | Js Jh vs 6s 6d | 24 | 81.0% | 80.8% | 0.4% | 18.9% |
| スート重なり 2 | Js Jh vs 6s 6h | 6 | 81.6% | 81.3% | 0.5% | 18.2% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で JJ がリードしているのは 88.8%、66 がリードしているのは 11.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
JJ がフロップでリードしても、ターンとリバーで 66 が逆転するのは 10.1%。66 がフロップでリードしたときに JJ がひっくり返すのは 11.3%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 89.4%、ターン時点で 93.4%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では JJ のリードが 85.2%、66 のリードが 14.8%。最終的な JJ の勝率は、全列挙で 80.97%(ページ上部の 80.9% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に JJ の勝ち | 引き分け | 最終的に 66 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JJ がリード | 88.8% | 89.5% | 0.339% | 10.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 66 がリード | 11.2% | 11.3% | 0.747% | 88.0% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に JJ の勝ち | 引き分け | 最終的に 66 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JJ がリード | 85.2% | 93.6% | 0.292% | 6.07% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 66 がリード | 14.8% | 6.78% | 0.919% | 92.3% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | JJ | 66 |
|---|---|---|
| 1 | 77.5% | 63.3% |
| 2 | 61.4% | 43.0% |
| 4 | 40.2% | 24.7% |
| 8 | 21.7% | 13.7% |
関連
よくある質問
JJ と 66、プリフロップで強いのはどっち?
JJ が有利です。JJ の勝率が 80.9%、66 が 19.1% で、差は 61.9pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると JJ vs 66 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 80.3%、スートが2つとも重なるときが 81.6% で、最大 1.35pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると JJ 63.9%、66 17.4%、3人目 18.7% になります。2人のときより JJ は 17pt 下がります。
JJ vs 66 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 10.2% です(同点の局面を除く)。JJ がリードしていた場合に 66 が逆転するのは 10.1%、66 がリードしていた場合に JJ が逆転するのは 11.3%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 674字 / 固有の数値 27個 — 算出方法
