QQ vs T9s
- QQ 勝ち
- 80.1%
- 引き分け
- 0.4%
- QQ 負け
- 19.5%
- 組み合わせ数
- 24
- QQ 単体(vsランダム)
- 79.9% · #3
- T9s 単体(vsランダム)
- 54.0% · #65
QQ の勝ち・引き分け・負け
QQ と T9s がプリフロップでオールインになった場合、QQ の勝率は 80.3%、T9s は 19.7%。内訳は QQ の勝ちが 80.1%、引き分けが 0.4%、負けが 19.5% で、差は 60.5pt。オーバーペア側が約80%有利の形。
同じ「QQ vs T9s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 79.6%(例: Qs Qh vs Td 9d)、スートが1つ重なるときが 80.9%(例: Qs Qh vs Ts 9s)で、振れ幅は 1.3pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、QQ 64.5% / T9s 18.4% / 3人目 17.1% になる。QQ は 15.8pt、T9s は 1.3pt を持っていかれる計算で、勝っている側の QQ のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、QQ はランダムな相手への勝率が 79.9%(169中3位)、T9s は 54.0%(同65位)。単体の差は 25.9pt しかないのに、直接ぶつけると 60.5pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
T9s 側から見ると、19.7% は「オールインをコールするなら 4.08:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 19.7% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に QQ 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 80.3% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | QQ 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Qs Qh vs Td 9d | 12 | 79.6% | 79.4% | 0.4% | 20.2% |
| スート重なり 1 | Qs Qh vs Ts 9s | 12 | 80.9% | 80.7% | 0.4% | 18.9% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で QQ がリードしているのは 94.5%、T9s がリードしているのは 5.50%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
QQ がフロップでリードしても、ターンとリバーで T9s が逆転するのは 16.1%。T9s がフロップでリードしたときに QQ がひっくり返すのは 21.3%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 83.2%、ターン時点で 89.0%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では QQ のリードが 87.8%、T9s のリードが 12.2%。最終的な QQ の勝率は、全列挙で 80.29%(ページ上部の 80.3% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に QQ の勝ち | 引き分け | 最終的に T9s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| QQ がリード | 94.5% | 83.5% | 0.376% | 16.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| T9s がリード | 5.50% | 21.3% | 0.552% | 78.2% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に QQ の勝ち | 引き分け | 最終的に T9s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| QQ がリード | 87.8% | 89.4% | 0.364% | 10.3% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| T9s がリード | 12.2% | 13.5% | 0.540% | 86.0% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | T9s | |
|---|---|---|
| 1 | 79.9% | 54.0% |
| 2 | 65.0% | 38.9% |
| 4 | 44.9% | 25.7% |
| 8 | 24.5% | 16.3% |
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よくある質問
QQ と T9s、プリフロップで強いのはどっち?
QQ が有利です。QQ の勝率が 80.3%、T9s が 19.7% で、差は 60.5pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると QQ vs T9s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 79.6%、スートが1つ重なるときが 80.9% で、最大 1.3pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると QQ 64.5%、T9s 18.4%、3人目 17.1% になります。2人のときより QQ は 15.8pt 下がります。
QQ vs T9s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 16.4% です(同点の局面を除く)。QQ がリードしていた場合に T9s が逆転するのは 16.1%、T9s がリードしていた場合に QQ が逆転するのは 21.3%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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