AA vs QQ
- AA 勝ち
- 81.3%
- 引き分け
- 0.4%
- AA 負け
- 18.3%
- 組み合わせ数
- 36
- AA 単体(vsランダム)
- 85.2% · #1
- QQ 単体(vsランダム)
- 79.9% · #3
AA の勝ち・引き分け・負け
AA と QQ がプリフロップでオールインになった場合、AA の勝率は 81.5%、QQ は 18.5%。内訳は AA の勝ちが 81.3%、引き分けが 0.4%、負けが 18.3% で、差は 63.1pt。ペア対決: 上のペアが約80%の大差。
同じ「AA vs QQ」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 80.7%(例: As Ah vs Qd Qc)、スートが2つとも重なるときが 82.1%(例: As Ah vs Qs Qh)で、振れ幅は 1.37pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AA 69.7% / QQ 17.4% / 3人目 12.9% になる。AA は 11.8pt、QQ は 1pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AA のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AA はランダムな相手への勝率が 85.2%(169中1位)、QQ は 79.9%(同3位)。単体の差は 5.3pt しかないのに、直接ぶつけると 63.1pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
QQ 側から見ると、18.5% は「オールインをコールするなら 4.41:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 18.5% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AA 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 81.5% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AA 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Ah vs Qd Qc | 6 | 80.7% | 80.6% | 0.4% | 19.1% |
| スート重なり 1 | As Ah vs Qs Qd | 24 | 81.6% | 81.4% | 0.4% | 18.2% |
| スート重なり 2 | As Ah vs Qs Qh | 6 | 82.1% | 81.9% | 0.5% | 17.6% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AA がリードしているのは 88.8%、QQ がリードしているのは 11.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AA がフロップでリードしても、ターンとリバーで QQ が逆転するのは 9.40%。QQ がフロップでリードしたときに AA がひっくり返すのは 11.4%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 89.9%、ターン時点で 93.8%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AA のリードが 85.4%、QQ のリードが 14.6%。最終的な AA の勝率は、全列挙で 81.55%(ページ上部の 81.5% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AA の勝ち | 引き分け | 最終的に QQ の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AA がリード | 88.8% | 90.2% | 0.449% | 9.40% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| QQ がリード | 11.2% | 11.4% | 0.323% | 88.3% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AA の勝ち | 引き分け | 最終的に QQ の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AA がリード | 85.4% | 94.0% | 0.450% | 5.53% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| QQ がリード | 14.6% | 6.92% | 0.341% | 92.7% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AA | |
|---|---|---|
| 1 | 85.2% | 79.9% |
| 2 | 73.5% | 65.0% |
| 4 | 55.9% | 44.9% |
| 8 | 34.5% | 24.5% |
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よくある質問
AA と QQ、プリフロップで強いのはどっち?
AA が有利です。AA の勝率が 81.5%、QQ が 18.5% で、差は 63.1pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると AA vs QQ の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 80.7%、スートが2つとも重なるときが 82.1% で、最大 1.37pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AA 69.7%、QQ 17.4%、3人目 12.9% になります。2人のときより AA は 11.8pt 下がります。
AA vs QQ でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 9.63% です(同点の局面を除く)。AA がリードしていた場合に QQ が逆転するのは 9.40%、QQ がリードしていた場合に AA が逆転するのは 11.4%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 672字 / 固有の数値 23個 — 算出方法
