KK vs QQ
- KK 勝ち
- 81.7%
- 引き分け
- 0.5%
- KK 負け
- 17.9%
- 組み合わせ数
- 36
- KK 単体(vsランダム)
- 82.5% · #2
- QQ 単体(vsランダム)
- 79.9% · #3
KK の勝ち・引き分け・負け
KK と QQ がプリフロップでオールインになった場合、KK の勝率は 81.9%、QQ は 18.1%。内訳は KK の勝ちが 81.7%、引き分けが 0.5%、負けが 17.9% で、差は 63.8pt。ペア対決: 上のペアが約80%の大差。
同じ「KK vs QQ」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 81.1%(例: Ks Kh vs Qd Qc)、スートが2つとも重なるときが 82.6%(例: Ks Kh vs Qs Qh)で、振れ幅は 1.51pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KK 67.6% / QQ 17.1% / 3人目 15.4% になる。KK は 14.3pt、QQ は 1pt を持っていかれる計算で、勝っている側の KK のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KK はランダムな相手への勝率が 82.5%(169中2位)、QQ は 79.9%(同3位)。単体の差は 2.6pt しかないのに、直接ぶつけると 63.8pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
QQ 側から見ると、18.1% は「オールインをコールするなら 4.52:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 18.1% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KK 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 81.9% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KK 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Kh vs Qd Qc | 6 | 81.1% | 80.9% | 0.4% | 18.7% |
| スート重なり 1 | Ks Kh vs Qs Qd | 24 | 81.9% | 81.7% | 0.5% | 17.9% |
| スート重なり 2 | Ks Kh vs Qs Qh | 6 | 82.6% | 82.4% | 0.5% | 17.1% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KK がリードしているのは 88.8%、QQ がリードしているのは 11.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KK がフロップでリードしても、ターンとリバーで QQ が逆転するのは 9.04%。QQ がフロップでリードしたときに KK がひっくり返すのは 12.3%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 90.1%、ターン時点で 93.9%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KK のリードが 85.6%、QQ のリードが 14.4%。最終的な KK の勝率は、全列挙で 81.93%(ページ上部の 81.9% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に QQ の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 88.8% | 90.5% | 0.497% | 9.04% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| QQ がリード | 11.2% | 12.3% | 0.207% | 87.5% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に QQ の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 85.6% | 94.2% | 0.516% | 5.29% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| QQ がリード | 14.4% | 7.69% | 0.164% | 92.1% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KK | |
|---|---|---|
| 1 | 82.5% | 79.9% |
| 2 | 68.9% | 65.0% |
| 4 | 49.3% | 44.9% |
| 8 | 29.6% | 24.5% |
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よくある質問
KK と QQ、プリフロップで強いのはどっち?
KK が有利です。KK の勝率が 81.9%、QQ が 18.1% で、差は 63.8pt。引き分けは 0.5% あります。
スートが重なると KK vs QQ の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 81.1%、スートが2つとも重なるときが 82.6% で、最大 1.51pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KK 67.6%、QQ 17.1%、3人目 15.4% になります。2人のときより KK は 14.3pt 下がります。
KK vs QQ でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 9.41% です(同点の局面を除く)。KK がリードしていた場合に QQ が逆転するのは 9.04%、QQ がリードしていた場合に KK が逆転するのは 12.3%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 672字 / 固有の数値 23個 — 算出方法
