ATs vs AJo
- ATs 勝ち
- 27.6%
- 引き分け
- 7.7%
- ATs 負け
- 64.8%
- 組み合わせ数
- 36
- ATs 単体(vsランダム)
- 64.6% · #13
- AJo 単体(vsランダム)
- 63.6% · #15
ATs の勝ち・引き分け・負け
ATs と AJo がプリフロップでオールインになった場合、ATs の勝率は 31.4%、AJo は 68.6%。内訳は ATs の勝ちが 27.6%、引き分けが 7.7%、負けが 64.8% で、差は -37.2pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「ATs vs AJo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 30.8%(例: As Ts vs Ah Js)、スートが1つも重ならないときが 31.7%(例: As Ts vs Ah Jd)で、振れ幅は 0.93pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、ATs 26.4% / AJo 44.0% / 3人目 29.6% になる。ATs は 5pt、AJo は 24.6pt を持っていかれる計算で、AJo のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、ATs はランダムな相手への勝率が 64.6%(169中13位)、AJo は 63.6%(同15位)。単体の差は 1pt しかないのに、直接ぶつけると 37.2pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AJo 側から見ると、68.6% は「オールインをコールするなら 0.46:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 68.6% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に ATs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 31.4% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | ATs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Ts vs Ah Jd | 24 | 31.7% | 27.9% | 7.6% | 64.5% |
| スート重なり 1 | As Ts vs Ah Js | 12 | 30.8% | 26.9% | 7.8% | 65.3% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で ATs がリードしているのは 16.6%、AJo がリードしているのは 83.4%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
ATs がフロップでリードしても、ターンとリバーで AJo が逆転するのは 20.4%。AJo がフロップでリードしたときに ATs がひっくり返すのは 17.3%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 74.5%、ターン時点で 83.2%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では ATs のリードが 22.0%、AJo のリードが 75.9%。最終的な ATs の勝率は、全列挙で 31.32%(ページ上部の 31.4% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に ATs の勝ち | 引き分け | 最終的に AJo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| ATs がリード | 16.6% | 78.5% | 1.06% | 20.4% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AJo がリード | 83.4% | 17.3% | 8.98% | 73.7% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に ATs の勝ち | 引き分け | 最終的に AJo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| ATs がリード | 22.0% | 87.8% | 0.682% | 11.5% |
| 同点(同じ強さの役) | 2.13% | 9.82% | 80.9% | 9.31% |
| AJo がリード | 75.9% | 10.5% | 7.64% | 81.9% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | ATs | AJo |
|---|---|---|
| 1 | 64.6% | 63.6% |
| 2 | 47.0% | 45.4% |
| 4 | 31.0% | 28.7% |
| 8 | 18.9% | 16.1% |
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よくある質問
ATs と AJo、プリフロップで強いのはどっち?
AJo が有利です。ATs の勝率が 31.4%、AJo が 68.6% で、差は 37.2pt。引き分けは 7.7% あります。
スートが重なると ATs vs AJo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 30.8%、スートが1つも重ならないときが 31.7% で、最大 0.93pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると ATs 26.4%、AJo 44.0%、3人目 29.6% になります。2人のときより ATs は 5pt 下がります。
ATs vs AJo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 17.8% です(同点の局面を除く)。ATs がリードしていた場合に AJo が逆転するのは 20.4%、AJo がリードしていた場合に ATs が逆転するのは 17.3%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 692字 / 固有の数値 24個 — 算出方法
