JJ vs JTs
- JJ 勝ち
- 81.3%
- 引き分け
- 2.0%
- JJ 負け
- 16.7%
- 組み合わせ数
- 12
- JJ 単体(vsランダム)
- 77.5% · #4
- JTs 単体(vsランダム)
- 57.5% · #46
JJ の勝ち・引き分け・負け
JJ と JTs がプリフロップでオールインになった場合、JJ の勝率は 82.3%、JTs は 17.7%。内訳は JJ の勝ちが 81.3%、引き分けが 2.0%、負けが 16.7% で、差は 64.6pt。ペア vs 1オーバー: ペア側が約70%有利の形。
同じ「JJ vs JTs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 82.3%(例: Js Jh vs Jd Td)、スートが1つも重ならないときが 82.3%(例: Js Jh vs Jd Td)で、振れ幅は 0pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 12 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、JJ 62.6% / JTs 17.0% / 3人目 20.4% になる。JJ は 19.7pt、JTs は 0.7pt を持っていかれる計算で、勝っている側の JJ のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、JJ はランダムな相手への勝率が 77.5%(169中4位)、JTs は 57.5%(同46位)。単体の差は 20pt しかないのに、直接ぶつけると 64.6pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
JTs 側から見ると、17.7% は「オールインをコールするなら 4.65:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 17.7% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に JJ 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 82.3% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | JJ 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Js Jh vs Jd Td | 12 | 82.3% | 81.3% | 2.0% | 16.7% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で JJ がリードしているのは 96.8%、JTs がリードしているのは 3.18%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
JJ がフロップでリードしても、ターンとリバーで JTs が逆転するのは 14.4%。JTs がフロップでリードしたときに JJ がひっくり返すのは 3.89%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 83.9%、ターン時点で 89.8%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では JJ のリードが 90.5%、JTs のリードが 9.08%。最終的な JJ の勝率は、全列挙で 82.18%(ページ上部の 82.3% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に JJ の勝ち | 引き分け | 最終的に JTs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JJ がリード | 96.8% | 83.7% | 1.91% | 14.4% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| JTs がリード | 3.18% | 3.89% | 6.03% | 90.1% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に JJ の勝ち | 引き分け | 最終的に JTs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JJ がリード | 90.5% | 89.4% | 1.45% | 9.15% |
| 同点(同じ強さの役) | 0.452% | 2.33% | 93.1% | 4.54% |
| JTs がリード | 9.08% | 2.99% | 3.45% | 93.6% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | JJ | JTs |
|---|---|---|
| 1 | 77.5% | 57.5% |
| 2 | 61.4% | 41.9% |
| 4 | 40.2% | 28.5% |
| 8 | 21.7% | 18.1% |
関連
よくある質問
JJ と JTs、プリフロップで強いのはどっち?
JJ が有利です。JJ の勝率が 82.3%、JTs が 17.7% で、差は 64.6pt。引き分けは 2.0% あります。
スートが重なると JJ vs JTs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 82.3%、スートが1つも重ならないときが 82.3% で、最大 0pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると JJ 62.6%、JTs 17.0%、3人目 20.4% になります。2人のときより JJ は 19.7pt 下がります。
JJ vs JTs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 14.1% です(同点の局面を除く)。JJ がリードしていた場合に JTs が逆転するのは 14.4%、JTs がリードしていた場合に JJ が逆転するのは 3.89%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 684字 / 固有の数値 24個 — 算出方法
