JJ vs 33
- JJ 勝ち
- 81.2%
- 引き分け
- 0.5%
- JJ 負け
- 18.4%
- 組み合わせ数
- 36
- JJ 単体(vsランダム)
- 77.5% · #4
- 33 単体(vsランダム)
- 53.7% · #67
JJ の勝ち・引き分け・負け
JJ と 33 がプリフロップでオールインになった場合、JJ の勝率は 81.4%、33 は 18.6%。内訳は JJ の勝ちが 81.2%、引き分けが 0.5%、負けが 18.4% で、差は 62.8pt。ペア対決: 上のペアが約80%の大差。
同じ「JJ vs 33」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 80.9%(例: Js Jh vs 3d 3c)、スートが2つとも重なるときが 82.1%(例: Js Jh vs 3s 3h)で、振れ幅は 1.15pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、JJ 63.6% / 33 16.9% / 3人目 19.4% になる。JJ は 17.8pt、33 は 1.7pt を持っていかれる計算で、勝っている側の JJ のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、JJ はランダムな相手への勝率が 77.5%(169中4位)、33 は 53.7%(同67位)。単体の差は 23.8pt しかないのに、直接ぶつけると 62.8pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
33 側から見ると、18.6% は「オールインをコールするなら 4.38:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 18.6% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に JJ 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 81.4% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | JJ 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Js Jh vs 3d 3c | 6 | 80.9% | 80.7% | 0.5% | 18.9% |
| スート重なり 1 | Js Jh vs 3s 3d | 24 | 81.4% | 81.1% | 0.5% | 18.4% |
| スート重なり 2 | Js Jh vs 3s 3h | 6 | 82.1% | 81.8% | 0.5% | 17.7% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で JJ がリードしているのは 88.8%、33 がリードしているのは 11.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
JJ がフロップでリードしても、ターンとリバーで 33 が逆転するのは 9.56%。33 がフロップでリードしたときに JJ がひっくり返すのは 11.6%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 89.7%、ターン時点で 93.7%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では JJ のリードが 85.3%、33 のリードが 14.7%。最終的な JJ の勝率は、全列挙で 81.42%(ページ上部の 81.4% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に JJ の勝ち | 引き分け | 最終的に 33 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JJ がリード | 88.8% | 90.0% | 0.481% | 9.56% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 33 がリード | 11.2% | 11.6% | 0.592% | 87.8% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に JJ の勝ち | 引き分け | 最終的に 33 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JJ がリード | 85.3% | 93.9% | 0.411% | 5.66% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 33 がリード | 14.7% | 6.98% | 0.969% | 92.1% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | JJ | 33 |
|---|---|---|
| 1 | 77.5% | 53.7% |
| 2 | 61.4% | 33.1% |
| 4 | 40.2% | 19.1% |
| 8 | 21.7% | 12.8% |
関連
よくある質問
JJ と 33、プリフロップで強いのはどっち?
JJ が有利です。JJ の勝率が 81.4%、33 が 18.6% で、差は 62.8pt。引き分けは 0.5% あります。
スートが重なると JJ vs 33 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 80.9%、スートが2つとも重なるときが 82.1% で、最大 1.15pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると JJ 63.6%、33 16.9%、3人目 19.4% になります。2人のときより JJ は 17.8pt 下がります。
JJ vs 33 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 9.79% です(同点の局面を除く)。JJ がリードしていた場合に 33 が逆転するのは 9.56%、33 がリードしていた場合に JJ が逆転するのは 11.6%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 676字 / 固有の数値 27個 — 算出方法
