JJ vs 22
- JJ 勝ち
- 81.5%
- 引き分け
- 0.5%
- JJ 負け
- 18.0%
- 組み合わせ数
- 36
- JJ 単体(vsランダム)
- 77.5% · #4
- 22 単体(vsランダム)
- 50.2% · #88
JJ の勝ち・引き分け・負け
JJ と 22 がプリフロップでオールインになった場合、JJ の勝率は 81.7%、22 は 18.3%。内訳は JJ の勝ちが 81.5%、引き分けが 0.5%、負けが 18.0% で、差は 63.5pt。ペア対決: 上のペアが約80%の大差。
同じ「JJ vs 22」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 81.2%(例: Js Jh vs 2d 2c)、スートが2つとも重なるときが 82.5%(例: Js Jh vs 2s 2h)で、振れ幅は 1.38pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、JJ 63.5% / 22 16.4% / 3人目 20.0% になる。JJ は 18.2pt、22 は 1.8pt を持っていかれる計算で、勝っている側の JJ のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、JJ はランダムな相手への勝率が 77.5%(169中4位)、22 は 50.2%(同88位)。単体の差は 27.3pt しかないのに、直接ぶつけると 63.5pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
22 側から見ると、18.3% は「オールインをコールするなら 4.46:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 18.3% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に JJ 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 81.7% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | JJ 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Js Jh vs 2d 2c | 6 | 81.2% | 80.9% | 0.5% | 18.6% |
| スート重なり 1 | Js Jh vs 2s 2d | 24 | 81.7% | 81.4% | 0.5% | 18.1% |
| スート重なり 2 | Js Jh vs 2s 2h | 6 | 82.5% | 82.3% | 0.6% | 17.2% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で JJ がリードしているのは 88.8%、22 がリードしているのは 11.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
JJ がフロップでリードしても、ターンとリバーで 22 が逆転するのは 9.03%。22 がフロップでリードしたときに JJ がひっくり返すのは 11.7%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 90.1%、ターン時点で 93.9%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では JJ のリードが 85.5%、22 のリードが 14.5%。最終的な JJ の勝率は、全列挙で 81.87%(ページ上部の 81.7% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に JJ の勝ち | 引き分け | 最終的に 22 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JJ がリード | 88.8% | 90.4% | 0.553% | 9.03% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 22 がリード | 11.2% | 11.7% | 0.438% | 87.9% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に JJ の勝ち | 引き分け | 最終的に 22 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JJ がリード | 85.5% | 94.3% | 0.478% | 5.26% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 22 がリード | 14.5% | 7.10% | 0.908% | 92.0% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | JJ | 22 |
|---|---|---|
| 1 | 77.5% | 50.2% |
| 2 | 61.4% | 30.2% |
| 4 | 40.2% | 17.8% |
| 8 | 21.7% | 12.5% |
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よくある質問
JJ と 22、プリフロップで強いのはどっち?
JJ が有利です。JJ の勝率が 81.7%、22 が 18.3% で、差は 63.5pt。引き分けは 0.5% あります。
スートが重なると JJ vs 22 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 81.2%、スートが2つとも重なるときが 82.5% で、最大 1.38pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると JJ 63.5%、22 16.4%、3人目 20.0% になります。2人のときより JJ は 18.2pt 下がります。
JJ vs 22 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 9.32% です(同点の局面を除く)。JJ がリードしていた場合に 22 が逆転するのは 9.03%、22 がリードしていた場合に JJ が逆転するのは 11.7%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 676字 / 固有の数値 26個 — 算出方法
