77 vs 22
- 77 勝ち
- 81.2%
- 引き分け
- 1.4%
- 77 負け
- 17.3%
- 組み合わせ数
- 36
- 77 単体(vsランダム)
- 66.3% · #9
- 22 単体(vsランダム)
- 50.2% · #88
77 の勝ち・引き分け・負け
77 と 22 がプリフロップでオールインになった場合、77 の勝率は 81.9%、22 は 18.1%。内訳は 77 の勝ちが 81.2%、引き分けが 1.4%、負けが 17.3% で、差は 63.9pt。ペア対決: 上のペアが約80%の大差。
同じ「77 vs 22」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 81.1%(例: 7s 7h vs 2d 2c)、スートが2つとも重なるときが 82.6%(例: 7s 7h vs 2s 2h)で、振れ幅は 1.5pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、77 54.3% / 22 16.3% / 3人目 29.5% になる。77 は 27.7pt、22 は 1.8pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 77 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、77 はランダムな相手への勝率が 66.3%(169中9位)、22 は 50.2%(同88位)。単体の差は 16.1pt しかないのに、直接ぶつけると 63.9pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
22 側から見ると、18.1% は「オールインをコールするなら 4.52:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 18.1% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 77 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 81.9% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 77 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 7s 7h vs 2d 2c | 6 | 81.1% | 80.4% | 1.4% | 18.1% |
| スート重なり 1 | 7s 7h vs 2s 2d | 24 | 82.0% | 81.2% | 1.5% | 17.3% |
| スート重なり 2 | 7s 7h vs 2s 2h | 6 | 82.6% | 81.9% | 1.5% | 16.6% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 77 がリードしているのは 88.8%、22 がリードしているのは 11.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
77 がフロップでリードしても、ターンとリバーで 22 が逆転するのは 8.51%。22 がフロップでリードしたときに 77 がひっくり返すのは 11.8%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 89.7%、ターン時点で 93.3%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 77 のリードが 85.6%、22 のリードが 14.4%。最終的な 77 の勝率は、全列挙で 81.87%(ページ上部の 81.9% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 77 の勝ち | 引き分け | 最終的に 22 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 77 がリード | 88.8% | 89.9% | 1.61% | 8.51% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 22 がリード | 11.2% | 11.8% | 0.283% | 87.9% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 77 の勝ち | 引き分け | 最終的に 22 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 77 がリード | 85.6% | 93.5% | 1.60% | 4.86% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 22 がリード | 14.4% | 7.39% | 0.637% | 92.0% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 77 | 22 |
|---|---|---|
| 1 | 66.3% | 50.2% |
| 2 | 46.5% | 30.2% |
| 4 | 26.9% | 17.8% |
| 8 | 14.6% | 12.5% |
関連
よくある質問
77 と 22、プリフロップで強いのはどっち?
77 が有利です。77 の勝率が 81.9%、22 が 18.1% で、差は 63.9pt。引き分けは 1.4% あります。
スートが重なると 77 vs 22 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 81.1%、スートが2つとも重なるときが 82.6% で、最大 1.5pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 77 54.3%、22 16.3%、3人目 29.5% になります。2人のときより 77 は 27.7pt 下がります。
77 vs 22 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 8.88% です(同点の局面を除く)。77 がリードしていた場合に 22 が逆転するのは 8.51%、22 がリードしていた場合に 77 が逆転するのは 11.8%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 675字 / 固有の数値 29個 — 算出方法
