77 vs 66
- 77 勝ち
- 81.1%
- 引き分け
- 1.3%
- 77 負け
- 17.6%
- 組み合わせ数
- 36
- 77 単体(vsランダム)
- 66.3% · #9
- 66 単体(vsランダム)
- 63.3% · #17
77 の勝ち・引き分け・負け
77 と 66 がプリフロップでオールインになった場合、77 の勝率は 81.7%、66 は 18.3%。内訳は 77 の勝ちが 81.1%、引き分けが 1.3%、負けが 17.6% で、差は 63.5pt。ペア対決: 上のペアが約80%の大差。
同じ「77 vs 66」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 80.9%(例: 7s 7h vs 6d 6c)、スートが2つとも重なるときが 82.3%(例: 7s 7h vs 6s 6h)で、振れ幅は 1.4pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、77 53.6% / 66 16.8% / 3人目 29.6% になる。77 は 28.1pt、66 は 1.5pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 77 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、77 はランダムな相手への勝率が 66.3%(169中9位)、66 は 63.3%(同17位)。単体の差は 3pt しかないのに、直接ぶつけると 63.5pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
66 側から見ると、18.3% は「オールインをコールするなら 4.46:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 18.3% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 77 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 81.7% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 77 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 7s 7h vs 6d 6c | 6 | 80.9% | 80.3% | 1.2% | 18.5% |
| スート重なり 1 | 7s 7h vs 6s 6d | 24 | 81.8% | 81.2% | 1.3% | 17.6% |
| スート重なり 2 | 7s 7h vs 6s 6h | 6 | 82.3% | 81.6% | 1.4% | 17.0% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 77 がリードしているのは 88.8%、66 がリードしているのは 11.2%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
77 がフロップでリードしても、ターンとリバーで 66 が逆転するのは 9.23%。66 がフロップでリードしたときに 77 がひっくり返すのは 15.0%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 88.8%、ターン時点で 92.5%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 77 のリードが 85.6%、66 のリードが 14.4%。最終的な 77 の勝率は、全列挙で 81.64%(ページ上部の 81.7% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 77 の勝ち | 引き分け | 最終的に 66 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 77 がリード | 88.8% | 89.3% | 1.47% | 9.23% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 66 がリード | 11.2% | 15.0% | 0.286% | 84.7% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 77 の勝ち | 引き分け | 最終的に 66 の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 77 がリード | 85.6% | 92.9% | 1.52% | 5.54% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 66 がリード | 14.4% | 9.91% | 0.264% | 89.8% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 77 | 66 |
|---|---|---|
| 1 | 66.3% | 63.3% |
| 2 | 46.5% | 43.0% |
| 4 | 26.9% | 24.7% |
| 8 | 14.6% | 13.7% |
関連
よくある質問
77 と 66、プリフロップで強いのはどっち?
77 が有利です。77 の勝率が 81.7%、66 が 18.3% で、差は 63.5pt。引き分けは 1.3% あります。
スートが重なると 77 vs 66 の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 80.9%、スートが2つとも重なるときが 82.3% で、最大 1.4pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 77 53.6%、66 16.8%、3人目 29.6% になります。2人のときより 77 は 28.1pt 下がります。
77 vs 66 でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 9.88% です(同点の局面を除く)。77 がリードしていた場合に 66 が逆転するのは 9.23%、66 がリードしていた場合に 77 が逆転するのは 15.0%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 672字 / 固有の数値 29個 — 算出方法
